• #347 外部の人と連携して仕事する時の心得/みんなのメンタールーム
    2024/12/23
    今回のテーマは【外部の人と連携して仕事する時の心得/みんなのメンタールーム】です。
    お悩みご相談はこちらのメールまで(匿名/ラジオネームも可)。
    sodan@minnanomentor.com

    <今回のトーク内容>
    野村、初の大腸内視鏡検査に挑む/麻酔も経験がなくて憂鬱/お題「外部の人と連携して仕事する時の心得」/学校現場からのご相談/善意に寄りかかる仕事の依頼/契約内容を明確に/依頼費用が相談か?/お金以外の価値の返し方/対等な付き合いを、立場の差を利用しない/組織のカルチャーは様々/言葉に注意。業界用語や略称を使いすぎない/丁寧なコミュニケーションを/ワンポイントディスカッション「プレゼンの資料作り」/全部資料に入れ込まない/テンポのいいプレゼンのために、引き算の資料を/読ませない/箇条書きで論理だけ書き出す/手書きてあえて叩き台を/人のプレゼンや資料を見る/自分がすごいと思う人から盗む

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
    X(Twitter) : https://twitter.com/ysksdr
    Official : https://www.protocolpunk.com/


    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
    X(Twitter) : https://twitter.com/nmrtkfm
    Official:https://chronicle-inc.net/ 【リンク】
    ・「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://mmroom.substack.com
    ・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
    ・Podcast「Podcast総研」: https://open.spotify.com/show/2PA3gDp4wchQWDB7blbubi


    (COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太)

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    38 分
  • #346 貴重な「一人時間」に、つい非生産的なことをしてしまう/みんなのメンタールーム
    2024/12/19
    今回のテーマは【貴重な「一人時間」に、つい非生産的なことをしてしまう】です。
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    <今回のトーク内容>
    設楽、展示会で体験した「呼吸するクッション」に感動/これからの時代における身体性の重要性を体感/お題「一人の時間でつい非生産的なことをしてしまう」/いざ一人になるとダラダラしてしまうのは、よくあること/ムダな時間と落ち込むよりも、ポジティブに捉えよう/やりたいことは予定に入れておく/見たいコンテンツをリスト化しておこう/ワンポイントディスカッション「兵庫県知事選挙、どう見ましたか?」/ネット世代・若年層の投票行動によって結果が覆るのを初めてみた/「構造として今何が起きているのか」を捉えるべき/既存メディアもネットも、いろんな情報源をバランスよくみる必要がある

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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    49 分
  • #345 自分より優秀な人へのメンタリング、どうすべき?/みんなのメンタールーム
    2024/12/16
    今回のテーマは【自分より優秀な人へのメンタリング、どうすべき?】です。
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    <今回のトーク内容>
    野村「スワロウテイル」を観る/設楽が、高校生の頃に大好きだった映画/円が世界一強いパラレルワールド/お金に翻弄される人々の切なさ/お題「自分より優秀な人へのメンタリング、どうすべき?」/何を優秀と捉えるか/自分の方が秀でている部分や経験は必ずある/優劣ではなく差異があることが大切/教えるでなく、情報提供が重要/裸の王様にならないように、ズバッと言う/ワンポイントディスカッション「どんな子供でしたか?」/設楽はどちらかといえばネアカ、答えがわかるとすぐに授業で手を挙げる子/設楽は、今とあまり変わらない/野村は友達の属性の幅が広かった、大人が言うことを真面目に聞く子供だった/ハック、抜け道を探すのが野村は好きだった/大人になって変わったこと

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    38 分
  • #344 30代の人生設計。「不妊治療」と「転職活動」は両立できる?/みんなのメンタールーム
    2024/12/12
    今回のテーマは【30代の人生設計。「不妊治療」と「転職活動」は両立できる?】です。
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    <今回のトーク内容>
    第6回JAPAN PODCAST AWARDS、投票はじまりました/ぜひ「みんなのメンタールーム」に清き一票を/お題「不妊治療と転職活動、どう両立させる?」/子どもを考える年代は、仕事が忙しく休みづらい/他人への気遣いより、「自分にストレスがたまらない」ほうが大事/自分の人生。未来を考えすぎず盲目性も大切に/情報を広く取るより、パートナーとDr.などと相談して/ワンポイントディスカッション「トランプ新政権で世界はどうなる?」/仮想通貨界隈は、盛り上がっている/ロシア・ウクライナ戦争の状況次第では、日本にも影響するか/Podcastがアメリカ大統領選で見せた影響力

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    45 分
  • #343 特別回。初の公開収録で「番組制作の裏側」を語る/みんなのメンタールーム
    2024/12/09
    今回のテーマは【特別回。初の公開収録で「番組制作の裏側」を語る】です。
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    <今回のトーク内容>
    今回は「みんなのメンタールーム」初の公開収録/実はいつもはオンライン収録している/「番組を続けられるモチベーションの源泉は?」/お礼のメールをいただける/野村の仕組み化/地に足をつけて仕事をする人を応援したい/みんなすでに何者である/2人でやることで続けられる/「どれぐらい相手の話を聞いてる?」/設楽の、聞いてなくてもバレない返事/野村はメモしながら聞く/「おじさま達にメンタールームを聴いてもらうには?」/人に勧められる時のバイアス/家族が聴いている/BGMとしてのポッドキャスト/「リスナーからの反響は気になる?」/気になるし、番組作りの参考になる/実際にイベントにお越しいただいたリスナーさんも出演

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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    42 分
  • #342 大転職時代でも勤続20年。設楽「1社で頑張るコツ」を語る/みんなのメンタールーム
    2024/12/05
    今回のテーマは【大転職時代でも勤続20年。設楽「1社で頑張るコツ」を語る】です。
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    <今回のトーク内容>
    「設楽悠介に捧げるプレイリスト」をもらった設楽/曲紹介にはその人の価値観が表れる/お題「転職全盛の時代に1社で頑張るコツ」/自由度の高い、チャンスをくれる会社なら、マンネリ化しない/会社の中で「白羽の矢」が立ちやすいポジションを取る/「嫌なこと」は0ではないが、「やりたい」とのバランスがとれていれば続けられる/一番の土台は「社内の良い人間関係」/ワンポイントディスカッション「読書やPodcastの内容をメモするか」/「新しいものと出会う」ことに時間を使いたい野村/前田裕二式「抽象化」「転用」で自分の中を巡らす/PodcastはAIで書き起こし→要約も手

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

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    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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  • #341 何度確認してもミスが無くせない、どうすれば?/みんなのメンタールーム
    2024/12/02
    今回のテーマは【何度確認してもミスが無くせない、どうすれば?】です。
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    <今回のトーク内容>
    野村、歯の被せ物が外れる/入っていたのが金歯だった/セラミックを保険適応してほしい/今回のご相談「何度確認してもミスが無くせない、どうすれば?」/注意力がなく、細かい仕事でミスしてしまう/仕組みで解決する/ミスが多いことへの他者からのマイナスイメージ/チェックリストを作る/ミスのあった箇所を覚えておく/ある程度ミスが許容される業務/人名や社名は間違えないように/メール送る前に「様」や「さん」で検索/数字の桁数/AIを活用する/ミスが多いと過剰に思い込まない/ワンポイントディスカッション「みんなのメンタールームはAIに代替される?」/YesでありNo/AIが相談相手に/設楽、古本屋でのエピソード/本質的な機能ではない部分への愛着/ストーリーラインに沿わない話の展開は人間ならでは/AIネイティブ世代はどうなる?/肉体はどうなる?

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

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    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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  • #340 体力低下や不調…40代からの「持続可能な働き方」を考える/みんなのメンタールーム
    2024/11/28
    今回のテーマは【体力低下や不調…40代からの「持続可能な働き方」を考える】です。
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    「インフィニティチェア」でいやされる野村/屋内・屋外ともQOLが爆上がり/お題「40代でたどり着いた理想の職場。どうサスティナブルに働くか」/体力低下や疾病リスクの課題はある/こまめな運動、医療など身体的なケアを早めに/プレイヤーからマネージャーへの転換も視野に/仕事体力は、20代からの積み重ね/ワンポイントディスカッション「60代からの働き方」/仕事したくない気持ちもあるが、仕事しなくても生きていける人がみんな仕事してるのも事実/社会のため、若い世代のために、自分の知識や経験を使う/DMM亀山会長が目指す「校長先生」に共感

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

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