
みんなでつくる未来の学校 日野田直彦さん 第2回未来授業 Vol.2436
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このコンテンツについて
倒産寸前だった学校経営をV字回復させ、定員割れしていた学校を人気校に押し上げ、そして数多くの学生を海外の大学に送り出してきた日野田さん。その手腕は海外からも注目を集め、海外の大学の入試担当者が「日野田の教え子が欲しい」とアクセスしてくることもあるとか。日野田さんがかかわる学校ではいったい、どんな教育が行われているのでしょうか。
未来授業2時間目 テーマは「目的意識とオーナーシップ」
◆日野田 直彦(ひのだ・なおひこ)
千代田国際中学校校長。1977年大阪府生まれ。
幼少期をタイで過ごし、帰国後は欧米の最先端の教育に取り組む同志社国際で揉まれる。同志社大学卒業後、進学塾、私立中高の新規立ち上げ、公立・私立の校長を経験。36歳(当時最年少)で校長になった大阪府立箕面高校では、地域の4番手の「普通」の学校の生徒が海外大学に多数進学し、注目を集める。武蔵野大学中学・高等学校では、定員割れ、予備校が出す偏差値が「判定不能」、9年で5人も校長が交代する倒産寸前の状態からV字回復。学校再建のロールモデルを構築すべく奮闘中。
新著『東大よりも世界に近い学校』