ふくしのラジオ! EP#123『原爆投下から８０年。被爆体験 中原健治さん８６歳②』（福祉）
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ふくしのラジオ! EP#123『原爆投下から８０年。被爆体験 中原健治さん８６歳②』（福祉）
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このコンテンツについて
原爆投下から８０年。８０年という時間はとても長いように感じますが、
被爆した方々の声を聴くと、当時の出来事は、まるで昨日のことのように生々しく
語られ、しっかりと記憶に残っているんだなということを実感させられます。
今回、私は６月に広島県に行かせていただく機会がありました。
実際に満６歳の頃に被爆体験をした中原健治さんにお話を伺っています。
聞いた若い世代が、しっかりと語り継いでいかないといけないと思いました。
後半には、中原さんの夢を教えていただきました。とてもかっこいいです。
ぜひラジオをお聞きしたみなさんで応援できたらと思います。
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『ふくしのラジオ』
福祉と聞いて思い浮かべるのは、介護だったり施設だったり…大変で暗いイメージがあり、
福祉が何か分からない皆さんも多いと思います。
福祉とは｢ふだんの くらしの しあわせ｣この番組は、「ふくし」を通じて、生活を幸せに豊かにしていくためのヒントが詰まった番組です。
MBCタレント・川原田優華は、大学在学中に介護福祉士を取得。タレント活動千と並行し、特別養護老人ホームでも勤務しています。リアルな現場の声も番組内でお伝えします。
番組の感想や質問は【fukushi@mbc.co.jp】までお送りください。
番組ホームページ：https://www.mbc.co.jp/radio/fukushi/
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