
なぜ会社にパーパスが必要か|名和高司
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このコンテンツについて
1.パーパスは儲かるのか?
2.企業の役割は儲けることだけではないのか?
3.21世紀のビジネス環境とは
4.投資家、消費者、働く人の意識の変化
5.パーパスなき経営の行方
6.パーパスを事業に繋げるには
著者プロフィール
京都先端科学大学ビジネススクール教授。1980年東京大学法学部卒業、三菱商事入社。90年ハーバード・ビジネススクールにてMBA取得(ベーカー・スカラー)。その後、約20年間、マッキンゼーのディレクターとしてコンサルティングに従事。10年より一橋大学教授。22年より現職。ボストン コンサルティング グループ、アクセンチュアのシニアアドバイザー、ファーストリテイリング、デンソー、味の素などの社外取締役を歴任。現在、SOMPOホールディングスの社外取締役、朝日新聞社の社外監査役など。著書に『パーパス経営』(東洋経済新報社)、『超進化経営』(日本経済新聞出版社)、『問題解決と価値創造の全技法』(ディスカヴァー21)などがある。©. 名和高司 (P)2024 Moon Creative Lab Inc.