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「知られざる病理医の仕事について」 - 米国で病理診断にとして活躍するまでの経緯から -

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このコンテンツについて

 今回は日本医科大学 統御機構診断病理学分野の大学院教授 大橋隆治先生においでいただきました. 大橋先生は小児科医としてキャリアを始めましたが, 病理を学ぶために渡米し, 約10年間を米国で過ごされました. その間, 米国病理専門医を取得し病理診断医としてご活躍されています. 大橋先生の興味深いエピソードをお楽しみください.

 みなさんのご意見を次のリンクからいただけるとうれしいです.https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfrqrAIFx--jru6O7k9_EC5FN7szdJQRDkkkTK3tMLdHMQLvg/viewform?embedded=true&pli=1 どうぞよろしくお願いいたします.

「知られざる病理医の仕事について」 - 米国で病理診断にとして活躍するまでの経緯から -に寄せられたリスナーの声

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