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サマリー
あらすじ・解説
健康優良児の本願寺ですが、以前検診で訪れたレディースクリニックにて不妊治療中の患者さんとプレママ&パパと待合室に居合わせ、勝手に(不妊治療中のかたの気持ちに思いを馳せ)気まずい思いをしたことがあります。
今回鳩ちっちが入院した病院でも、婦人科と同じフロアに産科や小児科がありました。普段は婦人科からは産科が見えないような配慮がされているそうですが、無類の赤ちゃん好きである鳩ちっちは子宮摘出後に新生児を抱いたママさんに出会ったそう。そこで湧き上がる感情って? 婦人科ならではの独特の世界観を語ります。
※ちなみに、番組で触れた「子供を卵で産みたい」と発言した女優は、秋吉久美子さんでしたー。
『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』
病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が
「ココロとカラダ」について、
毒にも薬にもなる、ちょっとためになりそげ?な話をお届けします。
(異論は認める!)
PROFILE
鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
本願寺/健康優良児。命の危機を感じたのは急性アルコール中毒になった時のみ。本業は商業ライター。著名人へのインタビューをメインになんでもやる人。