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サマリー
あらすじ・解説
人付き合いの中で、赤の他人に対してはある程度感情のコントロールができるのに、
家族のことになると「それとこれとは話が別」って思いませんか?
いつも穏やかに過ごしたいのに、無性に腹が立ったり、
やりたいように生きていきたいのに、それを阻む”足枷”になったり・・・。
スピリチュアリズムを考え方の一つに取り入れるようになった鳩ちっちに(#9を参照)
つい執着してしまう3大テーマ「家族」「お金」「病気」について
考え方や思考にどんな変化があったのかを聞いてみました!
(今回は「家族」のみ。「お金」は次回以降に続きます)
『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』
病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が
「ココロとカラダ」について、
毒にも薬にもなる、ちょっとためになりそげ?な話をお届けします。
(異論は認める!)
PROFILE
鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
本願寺/健康優良児。命の危機を感じたのは急性アルコール中毒になった時のみ。本業は商業ライター。著名人へのインタビューをメインになんでもやる人。