
《翠微山居詩》其十六至其二十
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《翠微山居詩》
(宋) 釋沖邈
(十六)
三界無家誰最親 十方惟有一空身
但隨雲水伴明月 到處名山是主人
(十七)
茅簷靜對千山月 竹戶閑棲一片雲
莫送往來名利客 階前踏破綠苔紋
(十八)
踏石穿山一老僧 白雲爲伴水爲朋
通宵只在洞中宿 月上青山便是燈
(十九)
人生在世急如風 昨夜今朝事不同
不信但看桃李樹 花開能得幾時紅
(二十)
僧家無事最幽閑 近對青松遠對山
詩句不曾題落葉 恐隨流水到人間
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