Upon Which Victor Viper Sat
A Cogling Short Story
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Upon Which Victor Viper Sat
ナレーター：
Emma Belle
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ナレーター：
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Emma Belle
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著者：
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Jordan Elizabeth
このコンテンツについて
"Bloody rats all in a hat,
Upon which Victor Viper sat.
Little feet with little shoes,
Little people with little hues.
Flames and smoke all leaping high,
Upon which we all might die.”
While watching a play in Zink Garden, a mechanical actor goes haywire and steals a box that Lady Rachel holds dear.
When Edna goes after the machine, she realizes its actually an urchin in disguise. He leads her into the cursed Zink Hotel.
Edna doesn't believe in curses. But, maybe, she should.
©2020 Jordan Elizabeth Hallak (P)2020 Jordan Elizabeth Hallak