Unheard Witness
The Life and Death of Kathy Leissner Whitman
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Unheard Witness
ナレーター：
Tanya Eby
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ナレーター：
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Tanya Eby
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著者：
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Jo Scott-Coe
このコンテンツについて
In 1966, Kathy Leissner Whitman was a twenty-three-year-old teacher dreaming of a better future. She was an avid writer of letters, composing hundreds in the years before she was stabbed to death by her husband, Charles Whitman, who went on to commit a mass shooting from the tower at the University of Texas at Austin. Kathy's writing provides a rare glimpse of how one woman described, and sought to change, her short life with a coercive, controlling, and violent partner.
©2023 Jo Scott-Coe (P)2023 Tantor