The Necessity of Reforming the Church
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The Necessity of Reforming the Church
ナレーター：
P.J. Ochlan
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ナレーター：
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P.J. Ochlan
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著者：
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John Calvin
このコンテンツについて
The Necessity of Reforming the Church has been considered by many to be one of John Calvin's most important works. In this short letter, Calvin lays out his polemic for why the church must bring her beliefs and practices in line with scripture. Written to address the abuses and corruptions that occurred in the church during the Middle Ages, Calvin pastorally and forcefully addresses issues that carry into our present day. Though the forms and appearances of these corruptions in the church may have changed since 1543, the truths given in this book remain ever applicable to our modern situation.
©2016 eChristian (P)2016 eChristian