The Evolution of Christian Doctrine
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The Evolution of Christian Doctrine
ナレーター：
Oberon Michaels
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ナレーター：
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Oberon Michaels
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著者：
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Joseph McCabe
このコンテンツについて
In the opinion of secular scholar Joseph McCabe, the teaching of Jesus was “almost entirely ethical”. He contends that the dogmatic pillars of organizational Christianity, such as original sin, the atonement and the divinity of Christ, were not part of Jesus’ message and originated with Paul. He also discusses the interminable and insoluble disagreements among theologians over the following two millennia. In conclusion, he expends particular vitriol on the institution of the priesthood, of which he had himself been a member in his younger days.
Originally published in 1929.
Public Domain (P)2024 Voices of Today