Le Feu
Journal d'une escouade
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Le Feu
ナレーター：
Fabrice Fontaine
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ナレーター：
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Fabrice Fontaine
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著者：
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Henri Barbusse
このコンテンツについて
Engagé volontaire en 1914, Henri Barbusse passe 22 mois dans les tranchées de décembre 1914 à 1916. Tout au long de l'année 1915, il tient un carnet de guerre où il note des expériences vécues, les expressions des poilus et dresse des listes diverses et variées. Ce carnet servira de base à la composition de son roman Le feu. Sous-titré par son auteur Journal d'une escouade, ce roman a obtenu le prix Goncourt dès 1916 quelques mois après sa parution.
©1917 Flammarion (P)2020 Lislemoi