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サマリー
あらすじ・解説
先週は「軽井沢と本」をテーマに土屋町⻑にお話を伺いました。
今週お話を伺いたいのは「2025年に読みたいオススメの⼀冊」
についてです。今回は土屋町⻑、渾⾝のオススメの⼀冊をご紹介頂きます。
「ネガティブ・ケイパビリティ~答えの出ない事態に耐える力」
https://publications.asahi.com/product/18977.html
【土屋三千夫さんプロフィール】
1957年⽣まれ、軽井沢町出⾝。⼩学校から ⾼校まで野球に打ち込んだ他、テニスとゴルフにも熱中。
早稲⽥⼤学商学部卒業後に、ミネベアに⼊社。英国や⻄ドイツに駐在し、欧州財務責任者を務めた。
その後、IT系上場会社や外資系企業など数社の取締役、代表取締役を歴任し、経営コンサルティング
会社の代表取締役、軽井沢⽂化協会の前副会⻑を務められた他、2022年発⾏の「軽井沢140年」編集
責任者を担った。2023年2⽉に軽井沢町⻑に就任。スポーツだけでなく、読書や観劇、⾳楽、アート鑑賞
など、芸術にも関⼼が⾼く、町⻑選出⾺前より通信で学んでいた京都芸術⼤学の芸術学部・学⼠課程を
2024年3⽉に卒業した。