『[8巻] 妖奇庵夜話 顔のない鵺』のカバーアート

[8巻] 妖奇庵夜話 顔のない鵺

(KADOKAWA)

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[8巻] 妖奇庵夜話 顔のない鵺

著者: 榎田 ユウリ
ナレーター: 古岡 祐樹
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このコンテンツについて

「御指を、いただきたく存じます」
洗足伊織(せんぞくいおり)のもとに現れた老婦人は、
妖人《鬼指(おにゆび)》と名乗る。
刃を手に、指をくれと迫りながらも、彼女はひどく怯えていた。
他にも《シシン》、《天邪鬼》と、存在しないはずの妖人たちが伊織に近づく。
青目の関わりを察した伊織は、
家令・夷(えびす)にある指示を下す。
一方、刑事の脇坂(わきさか)は『麒麟の光』事件の真相を追う。
そこには正体不明の《鵺(ぬえ)》の気配が潜み……。
本当に悪い奴は、誰なのか。
妖人探偵小説第8弾。

*妖奇庵夜話の「き」は王扁に奇です。©Yuuri Eda 2020 (P)KADOKAWA
ホラー
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最も関連性の高い  
いつか出てくるとは思ってたけど、このタイミングだったかー!
そして想像してたよりチャラそう。でもその奥にある残忍さは計り知れない。
これからの展開が気になって眠れない!

やっぱり出て来たか、、、

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エセすぎて、聞いてて辛かったです…それ以外は良かったんですけど…

関西弁が

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淡々としたテンポで続いた物語が終盤ですごいスピード感で迫ってくる。
すぐにでも続きが読みたい!

どうなる、この先?!

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ちょっとちょっと!
そこで終わる!?
次まで待てない。
でも本を買って…はしたくない( ; ; )
頑張って早く次をーーー

うそやん!?

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全然話題にならないと気にはなってたけど、そうゆう事ですか〜
鵺っていろんなキャラいるけど、こんな意味わからん不気味さしか感じないのは初めてかも

想像以上にヤバいの来た

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ストーリーが煮詰まってきているかんじです。
重くて痛々しくてもどかしい。最初の頃の話のほうが私はすきでした

最初の頃の方が面白かった

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