『[8巻] バチカン奇跡調査官 終末の聖母』のカバーアート

[8巻] バチカン奇跡調査官 終末の聖母

(KADOKAWA)

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[8巻] バチカン奇跡調査官 終末の聖母

著者: 藤木 稟
ナレーター: 千先 広大
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このコンテンツについて

メキシコのグアダルーペ寺院に、枢機卿の代理として派遣された平賀とロベルト。式典の挨拶だけのはずが、突然宙に浮いた十字架が目の前に現れた。奇跡を目の当たりにした彼らは、調査を開始する。

©Rin Fujiki 2013 (P)KADOKAWA
ミステリー
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最も関連性の高い  
今回は知識がないためことの他難しかった!
ロベルトが話していれば平賀、平賀が話していればロベルトの気分で聴いていたのですが、「なるほど」と彼らが言うたびに「?!?!」。
これはひとえに私の知識量とその解釈の拙さに原因があるのでしょう。悔しいなあ。

お話は相変わらず面白かったので、続きも必ず視聴します。

これから読む方は、頭の中を真っ白にして、ひたすら彼らが言うカタカナを記録して、関係性を都度整理していくことをお勧めします。

難しかった…!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

壮大なストーリー展開、今回も藤木先生の博識っぷりにビックリです。
ナレーションも、相変わらず素敵です。

こう来たか!!

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少し難しいが勉強になりました 
マヤ文明等 久しぶりに興味が湧きました
しかし 生贄なんてグロい話でしたので 少し気分が悪くなりました
宇宙からの物質の飛来からの生命誕生はその通りだと思います

遠い昔にも すごい賢い人達がいたのですね

今回は文明と宇宙の勉強だった

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専門用語多くて難しかったけど面白かったです!
ロベルトって面倒見が良くて
気も利くしめちゃめちゃ頭いいしほんと多才ですよね。
お料理のシーンが好き。笑
続きも気になるので次巻の配信が楽しみです!

宇宙…

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毎巻、事件と知識、科学の融合に圧倒されてます。そこにキャラクター個々の人間味がありすごい!と感じるばかりです。

圧倒される

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