![『[7巻] 神様の御用人7』のカバーアート](https://m.media-amazon.com/images/I/51iWJU8f9bL._SL500_.jpg)
[7巻] 神様の御用人7
(KADOKAWA)
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ナレーター:
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川野 剛稔
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著者:
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浅葉 なつ
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
朝を迎えるごとに記憶を失ってしまう月読命(つくよみのみこと)。彼の御用は、こんな自分を支えてくれる実弟・須佐之男命(すさのおのみこと)への贈り物を探して欲しいというものだった。いつも通り行動を起こす良彦だったが、それはやがて予期せぬ方向へと一同を導くことになり……。一方、穂乃香はとある女子生徒と「月」をきっかけに距離を縮め、次第に彼女の心に寄り添っていく。記紀に伝えられることなく葬られた神々の秘密が今、月光に晒される――。
問題解決の鍵となる事実はかなりモヤっとしているし、御用を依頼した神様が本当に納得するかは希望を込めた先送りのような気もしますが周囲はニッコリの大団円なので良いのかな? 聴いてて面白かったので良いのでしょうw
ひとつ大きな違和感を感じたのは大詰めのシーン描写 主人公が暴風を受けながら神様と対峙してるのに会話が叫ぶ訳でもなく進んでいる 朗読者さん(演出家さん?)の演技不足ではなく原文の問題なのかなあ(原文未読です) 小石が飛んで怪我をするような中で呟くような話し方はしないと思う
既刊中一番の盛り上がり!
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古事記の謎の部分を素晴らしい想像力と筆力でした
ただ黄金の声が今ひとつしっくりきません
今までのなかで
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この巻が一番すきです
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ナレーションは、本もそうなっているかは不明ですが、あるキャラの文の区切り方が短すぎて、そこだけ気になってしまいました、、、
悪く言うとぶちぶち途切れたように感じてしまい、、
総合的にはよかったです
ストーリーは好き
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ほんとうにもったいない
ナレーション
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面白かった
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面白かった!
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The神様
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毎回ナレーターを変えるのはやめて!
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ナレーションがねぇ…
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