『[6巻] 公女殿下の家庭教師6 慟哭の剣姫と南方戦役』のカバーアート

[6巻] 公女殿下の家庭教師6 慟哭の剣姫と南方戦役

(KADOKAWA)

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[6巻] 公女殿下の家庭教師6 慟哭の剣姫と南方戦役

著者: 七野 りく
ナレーター: 松浦 裕美子
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このコンテンツについて

アレン、生死不明。凶報を受けた彼の教え子たちは、それぞれ王国を巡る陰謀が動いていることに気づく。リディヤがいる南都でも、侯国との開戦が近づき――。アレンの隣に立つため、リディヤは自ら剣を握る!©Riku Nanano,cura 2020 (P)KADOKAWA 文学・フィクション・ライトノベル
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人情物弱いから早いとこ戦争終わって欲しい
5巻に続いて6巻と戦争の辛い話が続くのが辛い
メタ読みすれば続巻があるのでアレンは無事だと思ってるけど
それにしても辛いから一冊で完結させて欲しい
戦争なんてものが一冊で済むとは思わないけど辛い
次を聞くのが辛い

聞いてて辛い

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いや〜最後まで泣かされました、サブタイトル通りかと
ナレーション最高です

エピローグまで最高です

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前巻が戦争の導入で、いよいよ本番と思ったら
プロローグが続いていたような印象の展開。

プロローグの延長戦から始まり
戦いが始まったと思ったらそのあたりの描写はあっさりしていて
すぐに終わってしまった感じ。

加えて、前回で主人公と周囲の人間の関係性をじっくり構築していたのに
本巻も周囲の人間が主人公に想いを伝える台詞回しが多すぎてさすがにくどい。
おかげで、物語の展開が1話を2分割したようなスローペースに感じてしまいました。

展開が遅く、読者を感動させたいという流れが過剰でまどろっこしい

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ずっと気になってたんだけどエリーとかいう子の声が高すぎる。
この子の語りが長いと頭に響きすぎてしんどい。
相変わらずだけど主人公が味方サイドの誰からも持ち上げられすぎて少々呆れてしまう。
やたらと戦争っぽい事が起こるけどそろそろ家庭教師に戻ってほしい。

一部耳障りなキャラが

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そういう世界観ですし、語り部なので仕方ないんですけど、やっぱり泣き叫ぶだけの娘が戦場にいるということがずっと引っ掛かります。少し耳障りなくらいです。
web版の方がサクサク読める感じですし、もうこのタイトルはオーディブルで聴くことはないですね。

う〜ん、仕方ないんですけどねぇ…

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