『[6巻] 世界最強の後衛 ～迷宮国の新人探索者～ 6』のカバーアート

[6巻] 世界最強の後衛 ～迷宮国の新人探索者～ 6

(KADOKAWA)

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[6巻] 世界最強の後衛 ～迷宮国の新人探索者～ 6

著者： とーわ
ナレーター： 星乃 葉月
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このコンテンツについて

 新たな秘神の力を手に入れ『白夜旅団』の刺客の罠を切り抜けたアリヒト。そんな中、アリヒトたちのもとにギルドセイバーから五番区での支援要請が届き……。エリーティアの悲願達成のためにアリヒトが選んだ道とは？©Towa, Huuka Kazabana 2020 (P)KADOKAWA 文学・フィクション・ライトノベル
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ストーリーがなんか微妙。
主人公が目標の優先し過ぎて判断がおかしい。
飛び級してるのにガンガン行こうぜは無い。
流石に仲間なのかよく分からないくなる。
あとエリーが戦闘後に混乱してるの？ってくらい暴走してるし。

なんかな…

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エリーティアの行動が自分よがりで意味不明過ぎるからそろそろ後衛さんが怒ってあげて欲しいd(￣ ￣)

エリーティアの行動が…、

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感情に流されて誤った選択をする事は理解出来る。フォーシーズンズは甘い言葉に誘導されながらもパーティーとして決断したから納得したが、エリーは仲間に被害を出さない為と言い訳して嘘をつき、挙句の果てに情報収集せず無策のまま突っ込んで攻撃を与えることさえ出来ずアリヒト達まで巻き込む始末。友人を救うという目標を、まだ自分だけの目標と決めつけてる。
今まで1度たりとも1人で名前付きを倒していないのに、攻撃すればどうにかなるなんて考えがどうして浮かぶのだろう…本当に度し難い。
どんなに感情的になっててもそんな事にはならないだろ、わざわざ初心者パーティー育てて強くなってから確実に友人を救うつもりだったんだからせめて５番地区着くまでに対策は考えとけと思う。
こんな遠回しな自殺する奴とは思わなかったし、ここまで来といて仲間を信用も頼りにもしないのが許せない。
でも作品の世界観は好きだし、アリヒトがその辺も何とかしてくれると期待して次巻を待ってます。

後半のエリーが酷すぎる

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パーティ組んで、パーティ外からの助力もあり、なんとかギリギリで生き残ってきた状態で、（直前の戦いだって勝ったとはいえギルドセイバーと秘密兵器がなければ全滅は必至だった）なぜ今まで戦った相手より数段強い相手に単騎で勝てると思っているのか？とても痛々しくて聴いてるのが辛かった。
次の巻を聴くかどうか悩む

弱いのにイキってるのが辛い

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