『[5巻] 老博奕打ち 物書同心居眠り紋蔵 (五)』のカバーアート

[5巻] 老博奕打ち 物書同心居眠り紋蔵 (五)

(講談社文庫)

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[5巻] 老博奕打ち 物書同心居眠り紋蔵 (五)

著者: 佐藤 雅美
ナレーター: 三好 翼
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このコンテンツについて

博奕(ばくち)打ちの親分・仁吉が殺しの指図をした疑いで、大番屋にしょっぴかれた。ところが仁吉は強請(ゆす)りたかりも一切しない気性のさっぱりした男。腑に落ちない紋蔵は、仁吉を取り調べている北町臨時廻りの弥三郎に探りをいれるが……。見当違いをやりながら、ついには真相を明らかにする“窓際同心”捕物帖・「物書同心居眠り紋蔵シリーズ」第5弾。

©佐藤 雅美 (P) 2017 Audible, Inc.
歴史小説
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ナレーターさんは毎度、抜群です。
話しはいつも通りと言えばいつも通りなんですが、やり切れなかったり割り切れなかったりと言った感じの話が多かったように思います。
そこもまた味と言えば確かに味なんですが。
ナレーターさんが匠の技過ぎて、最後の奴なんかは早くぶった斬ってくれと願い通しでした。
次回も楽しみにしています。

もやもやする…

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

今回は拷問の話や、最後の鰻の話がモヤモヤして☆4。
でも、烈女おくまの話はスカッとしました。文吉の今後が心配です。

面白かったけど

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ラスト爆笑。鰻切符は実は余程の場合でないと出されないし、使うことも出来なかったのですが、それは別。「あれは使ってしまったよ」と言えない同心、家族に対してはあと、どうしたのでしょう。

ラスト爆笑!。

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