『[4巻] 神様の御用人4』のカバーアート

[4巻] 神様の御用人4

(KADOKAWA)

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[4巻] 神様の御用人4

著者: 浅葉 なつ
ナレーター: 髙瀨 友
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このコンテンツについて

毎夜、夢に現れ「忘れるな」と告げる女性に恐れを抱く神様・天道根命(あめのみちねのみこと)。力を削がれ昔の記憶を失ってしまった神様からの御用は、その女性が誰なのか突き止めて欲しいというものだった。 夢の女性が挿していたという簪(かんざし)を頼りに、良彦と黄金は天道根命が国造(くにのみやつこ)の祖として治めた和歌山へ向かう。そこで出会ったのは、良彦のかつての野球仲間で……。 神代の時代に征伐された者と征伐した者。和歌山を舞台に、埋もれた歴史と人の子たちの想いが、いま紐解かれていく――。©2015 NATSU ASABA (P)KADOKAWA ファンタジー
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今回は特に良かったで。 内容がややこしくて 2.転3転しましたが ちょっと 泣ける場面もありました。

今回は特に良かったです

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神様の名前や関係がなかなか理解しきれず、???で何度も聴き返したりしますが、このシリーズは大好きです。特に高瀬さんのナレーションは聴きやすく、感情豊かで、笑えて泣けて好きです。毎回ナレーションが変わるのは最初戸惑いましたが、何回も聴いているとそれぞれの個性があって今は楽しめています。

特に4巻が好きです

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ナレーションの方、上手ではありますが他の方も言われてますが、毎度変わるのは気になります。と言っても既に録音済みなのでどうにもならないと思いますが、シリーズ物は、よっぽどの事がない限りできればナレーターは変えて欲しくないですね。毎回聞き始めにどれが誰の声かを考えながら読まないといけないのは面倒くさい。

ナレーターが毎回変わるのは違和感!

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シリーズ4作目にして、初の長編…スケールが大きくなったなあ、という印象です。

このシリーズは、各巻でナレーターが代わる?そこが、僕としてはちょっと残念です。
まあでも、毎回、新鮮かも。

楽しく、面白く聴き終えました!

シリーズ4作目

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巻ごとにナレーターが変わるので、最初は内容が中々入ってこないのが聞き辛いが、内容は面白いし、状況描写もわかりやすい。黄金とよしひこの掛け合いは必ずクスッと笑わせてくれるのがとても良いと思う。

巻ごとに何故ナレーターが変わるのか?

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最後の「女王の遺言」は一気に読んでしまった。そして泣いてしまった。

泣いた…

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御用人が益々頼もしくなってきました。
いつものことながら、日本の神話に興味がわいてきます。次も楽しみです。

楽しかった

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黄金の宴会準備でいろいろ考察が捗りました。
一人の神様を深掘りしていていつもより満足感が多い巻でした。

よい回

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ストーリーに心温まり最後まで話の行方がどうなるのかなと、気に止みました

泣けました

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いいお話なんだけど、毎回ナレーターが変わると、耳が慣れるのに時間がかかるし、毎回イメージも変わる。
ナレーターを変える意味、あるんですか?
メインの登場人物は同じなんだから、同じナレーターでいいじゃないですか?
さすがに疲れてきました。
いいお話なのに、もったいない。

今回のナレーターさんはみんなお上手ですが、1人に決めてください。

ナレーターを毎回変えるのはやめて

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