『[39巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二十帖 朝顔』のカバーアート

[39巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二十帖 朝顔

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[39巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二十帖 朝顔

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 沢口 靖子, 神保 共子, 広瀬 彩, 山本 郁子, 北林 早苗
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このコンテンツについて

父・兵部卿の死去に伴い斎院の職をさがり、都に戻った朝顔の姫君は、源氏の君がかつて思いをよせていた女性です。早速お邸を訪ね、今でも変わらぬ胸の内を伝えますが、遠回しに拒まれてしまいました。それでも諦めきれずお通いになるので、縁組みの噂まで出る始末。機嫌を損ねた紫の上に、源氏の君は身辺の女たちについて語って聞かせます。

(毎週水曜配信予定、全39/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
古典
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