『[38巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第十九帖 薄雲 (其ノ二)』のカバーアート

[38巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第十九帖 薄雲 (其ノ二)

 プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額￥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

[38巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第十九帖 薄雲 (其ノ二)

著者： 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター： 三田 佳子, 中村 橋之助, 荻野目 慶子, 三木 敏彦, 山本 郁子, 松阪 隆子, 鈴木 麗子, 崎本 大海
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額￥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

￥1,000 で購入

￥1,000 で購入

このコンテンツについて

 藤壺の尼宮が御病気のためおかくれになりました。源氏の君は、悲しみにたえかね、激しくお嘆きになります。四十九日が済んだ頃、帝は亡き母と源氏の君との秘事を僧都から知らされました。
二条の院にお里下がり中の前斎宮の女御を憎からずお思いになる源氏の君。春と秋のどちらが贔屓か問いかけます。

(毎週水曜配信予定、全38/113巻)©瀬戸内寂聴／レシピ ©奥村瓔 古典
すべて表示
最も関連性の高い  
チャプター2が短すぎると思ったが、話が尻切れトンボになり、チャプター3も話の途中から始まるので、ストーリーが繋がらない。
この他の巻でも同様のことがあり、話が飛んでしまっているところがある。

話が途中で飛びます

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。