『[3巻] 父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 3』のカバーアート

[3巻] 父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 3

(KADOKAWA)

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[3巻] 父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 3

著者: 松浦
ナレーター: 白田 千尋
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このコンテンツについて

はい、転生して元素の精霊になりましたエレンです。かーさまの探しものを見つけるため、人間の通う学院に来ています。ですが英雄のとーさまと一緒に体験入学したせいで、注目度ドン! 探しものは前途多難です!?©Matsuura,keepout 2019 (P)KADOKAWA 文学・フィクション・ライトノベル
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何時もありがとうございます。今回もすごく面白かったです。早く次が聴きたいです。

大好きです続きが楽しみです

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

地の文とエレンの一人称の思考の読み分けが同じで聴いててあれ?っとなってしまう

読み分けが

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ストーリー中、登場人物の心理描写であっちこっちに話が飛びすぎてテンポが非常に悪い。
いきなりそんな事しないだろうという状況が多々あり、登場人物の性格等の整合性が取れない箇所が多い。
しかも大筋の流れに関わってくるので、違和感を抱えたまま聴くことになる。
せめて誰が語ってるのか、誰目線なのかをハッキリとさせて本筋の語りを作って欲しい。
編集の方、厳し目にしないと本当に読みにくい聴きにくい物語ですよ。
登場人物の個性が光るところがある分勿体無い箇所が目立つ。
この巻まで頑張って聴いたのだけど流石に我慢できなくなってきましたのでレビューさせて貰いました。
しかし、1巻と比較すると成長が感じられはします。
1巻は描写が足りな過ぎ
2巻は行動の意味がわからない事が多過ぎ
3巻はストーリーの流れの登場人物の心理描写を漏れなく全部拾うので全然進まない
もうそろそろバランスが良くなってくるのか、だんだん改善される事を期待しています。
エレン、オリジン、ロヴェルの家族が微笑ましくて好きです。
周りの人の関係性も面白い。
ぜひこれら魅力的な登場人物達の物語を書き切れる実力を身に付けて頂きたい。
期待しています。

流石に我慢できなくなってきたのでレビューさせて下さい。

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