『[26巻]稲森夜話 聴かなければよかった話 二十六』のカバーアート

[26巻]稲森夜話 聴かなければよかった話 二十六

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[26巻]稲森夜話 聴かなければよかった話 二十六

著者: 稲森 誠
ナレーター: 稲森 誠
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このコンテンツについて

【いつからおかしくなったのか…】(22分) ふと目が覚めると横には彼女の姿が。そのとき彼の携帯に着信が鳴る。それは彼女からの着信だった。いったいこれはどういう…。 【少し先の未来…】(17分) 4階の非常階段に佇む学生が飛び降りた。自殺…。しかし落ちたはずの学生は忽然と消え、その翌日…。 【初恋】(16分) 中学校の行き帰りに通る道すがら、古いアパートの窓越しに知り合った女性がいた。思い切って想いを告白したのだが、そのアパートが取り壊されることになって…。 【さかさま女】(17分) 偶然、部屋のドレッサーの前でメイクをしていたら、鏡越しに窓の外に屋上から落ちる女を見てしまった。それから彼女の行動に変化が…。 【残された絵】(15分) 公園で出会った女の子と、明日また会う約束をした。しかし次の日、彼女は公園に来ず…。 【全員が証言者】(16分) 常連さんが通う将棋クラブで、いつもの人が病気で倒れて、ぷっつりと来なくなってしまった。それから二か月後、その人は亡くなってしまい、その初七日の日…。 稲森 誠(いなもり まこと) プロフィール 1961年生まれ、岡山県出身 俳優 フリー 19歳で幕間芸人としてデビュー。以降23歳より俳優。 自身の持つ恐怖体験を活かし、稲川淳二氏「恐怖の百物語」の第一回目で「メリーさんの館」を語り、以降、数本の共演を経てオカルト俳優としての地位を確立。 ホラーアトラクションの演出を得意とし、室内型アミューズメントパークの「エイリアンパニック」「バイオハザード」「オトギリソウ」「貞子」「スポーン」などの演出実績を持つ。お化け博覧会でのオリジナルお化け屋敷「恐怖の第一トンネル」はAAAで有名。 シアターOMというアクター集団の主宰。藤田和日郎「うしおととら」の舞台版で「とら」役を10年間に渡り演じ続けている。 現在まで、TV・映画・CM・Vシネマ、舞台演劇、ミュージカル等幅広く出演している。 他に、YouTubeチャンネル「稲森誠のオカルト部屋」の定期配信。 イベント「稲森誠の怪談座談会」は3カ月に一度公演中。©2022 PanRolling コメディー・パフォーマンスアート
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聞けてよかったです。なかなかの迫力と、なかなかの怖さでした。

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