『[15巻]手練 鬼役(十五)』のカバーアート

[15巻]手練 鬼役(十五)

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

[15巻]手練 鬼役(十五)

著者: 坂岡 真
ナレーター: 北口 聖
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,500 で購入

¥3,500 で購入

このコンテンツについて

江戸府内で若い娘が次々に姿を消した。将軍の毒味役、御膳奉行の矢背蔵人介にそう教えてくれたのは勘定奉行の遠山左衛門尉景元だった。そして、蔵人介までが姿を消す。蔵人介が連れていかれたのは、娘たちが囚われている場所。そこには「地獄」が待っていた。はたして蔵人介は脱出できるのか。著者渾身の剣戟シーン満載! 人気沸騰中の鬼役シリーズ、驚愕の第十五弾。©Shin Sakaoka 2015 (P)2023 Audible, Inc. 歴史小説
すべて表示
最も関連性の高い  
卯之助の春のようなのんびり感が好き。
ちょっとマンネリかもと思います

何時もながらの安心感

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

先ずは、鐵太郎さん無事大阪に着いた様子。ひと安心ですね。しのさんの片腕も戻ったし…。
今回は羊羹で笑わされました。仕事相方のヨダレの出そうな悲しい顔が頭に浮かんで爆笑!。奥様、大奥様、更には用人にまで羊羹を食べたいのに受け取ってくれない恨みっぽい目もとが見えるようで更に爆笑。
羊羹はそれこそ明治時代になっても贅沢品でしたから、ズシリと重い包は返したくないお宝だったことでしょう。
次の巻が楽しみです。

羊羹の話に爆笑!!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。