『[11巻・前編] 幼女戦記 11 Alea iacta est 前編』のカバーアート

[11巻・前編] 幼女戦記 11 Alea iacta est 前編

(KADOKAWA)

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[11巻・前編] 幼女戦記 11 Alea iacta est 前編

著者: カルロ・ゼン
ナレーター: 山崎 健太郎, 佐野 愛
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このコンテンツについて

戦争を続ける愚かさは、誰の目にも明らかである。
講和派としてレルゲンがイルドアに飛び懸命の外交折衝を行うも
失敗した場合の予備計画を巡りルーデルドルフ大将が暗躍。
これ異を唱えた盟友・ゼートゥーア大将は必要の女神に奉仕する。
『障害物は排除されねばならない』と。
義務。
必要。
友情。

何が正しかったのかすら、見えなくなる総力戦。
昨日迄の正義は、今日の不正義。
それでもすべては祖国の未来のために。

※本作品は「幼女戦記 11 Alea iacta est」を分冊し、第壱章/第弐章/第参章を収録したものです。©Carlo Zen 2019 (P)KADOKAWA
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ふと山本五十六長官暗殺の史実が頭をよぎる。
この件もアメリカの暗号解読により筒抜けとなった情報で搭乗機撃墜となった事案だった。
すでに敗戦濃厚と成りつつあった事とも重ねられつつあり、どう負けるかが命題だったが。
史実はそのまま突き進み、全世界参戦後、徹底的な破壊の後の無条件降伏、領土奪取となるが。。。
物語は敗戦後どの道を進むだろうか?
冷戦へ進むか?
どうしてこうなったが望まれる。

山本五十六

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