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[10巻] 本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでいられません～第三部「領主の養女3」
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[10巻] 本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでいられません～第三部「領主の養女3」
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ナレーター：
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井口 裕香
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著者：
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香月 美夜
このコンテンツについて
＊本タイトルは、音声差し替え修正済みです。(2021年4月23日更新)
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。（アプリバージョン：Android 2.40以上、iOS 3.11以上）
２０２２年春TVアニメ第３期放送決定！
「このライトノベルがすごい！２０１８＆２０１９」２年連続第１位！
シリーズ累計５００万部突破！（電書含む）
話題の大人気ビブリア・ファンタジーがオーディオブック化！
TVアニメでマイン役の井口裕香が完全朗読！！
■冬の気配が近付く中、神殿長のローゼマインは城と神殿を行き来する、慌しい毎日を送っていた。社交界での交遊に、洗礼式や奉納式等への参加。識字率の向上を目指した、貴族院入学前の子供の指導、さらには成績不振な護衛騎士の教育まで、一年前とは比較にならないほど忙しい。貴族間でも神殿内でも影響力は高まっていく。一方で、グーテンベルクの職人と印刷機の改良に挑んだり、城で絵本を販売したり、本への愛情は強まるばかり。そんなローゼマインの内なる魔力もますます強力に！ 周囲の注目を集める中、騎士団と共に冬の主の討伐を行い、春の祈念式では新たな素材を採集するのだった。戦いと幻想の冬を越えて、「エーレンフェストの聖女」が高く舞い上がるビブリア・ファンタジー激闘の章！
©2017 Miya Kazuki (P)2020 Audible, Inc.[10巻] 本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでいられません～第三部「領主の養女3」に寄せられたリスナーの声
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総合評価5 out of 5 stars
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ナレーション5 out of 5 stars
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ストーリー5 out of 5 stars
- Amazon カスタマー
- 2023/03/15
ハマってます
アニメが面白くweb小説も笑ったり泣いたりしながら何度も何度も繰り返し読みました
環境の違いに戸惑いながらも大好きな本のために頑張っているローゼマインにいつも励まされています
Audibleでの井口さんによるナレーション、贅沢すぎます
とても楽しく聴いております
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総合評価5 out of 5 stars
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ナレーション5 out of 5 stars
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ストーリー4 out of 5 stars
- みずくさ
- 2022/09/06
楽しい！
アニメから入って、続きが気になりオーディブルにたどり着きました。いや〜面白い！エピローグの他者視点でみるフェルディナンドがキュンとしました。ツンデレなんですね。あれでもデレてたんですね。
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総合評価5 out of 5 stars
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ナレーション5 out of 5 stars
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ストーリー5 out of 5 stars
- Amazon カスタマー
- 2021/04/18
最高！
本巻も最高でした。
本当にストーリーも面白いし、ナレーションも良くて、井口さんは大変かと思いますが、早く次の巻が聴きたいです。
紙の本で読んでも、コミックを読んでも、webで読んでも、オーディブルで聴いても、本好きの下剋上は良すぎます！！
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総合評価5 out of 5 stars
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ナレーション5 out of 5 stars
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ストーリー5 out of 5 stars
- ゴエモン
- 2023/01/18
ローゼマインの活躍
ローゼマインがの活躍が楽しみです。
貴族社会に馴染めず、それを何とか馴染めて行こうとする歯痒いところの葛藤が何とも言えないです。
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総合評価5 out of 5 stars
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ナレーション5 out of 5 stars
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ストーリー5 out of 5 stars
- ラー
- 2023/11/16
圧倒的聴きやすさ
オーディブルで初めて聴いたのがこのシリーズの１巻だったのですが、他の色々な作品を聴けば聴くほど、この作品の聴きやすさが際立ちますね。
だんだんキャラクターの名前が覚えきれなくなってきましたが、この先も楽しみです！
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総合評価5 out of 5 stars
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ナレーション5 out of 5 stars
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ストーリー4 out of 5 stars
- はっち
- 2021/04/14
お待ちしておりました！
先の話は小説としても出ていることは知っていたのですが、どうしてもAudibleで朗読で聞きたく、続きを待望しておりました。
これからのお話の展開が気になります！また1から聴きなおしつつ次をお待ちしております！
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総合評価5 out of 5 stars
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ナレーション5 out of 5 stars
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ストーリー5 out of 5 stars
- Amazon カスタマー
- 2023/12/04
ローゼマインの手腕発揮
貴族社会に馴染んできて、子供部屋でも主導権を握っていくローゼマインはさすがの一言。添付資料の地図が含まれていて嬉しかったです！
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総合評価5 out of 5 stars
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ナレーション5 out of 5 stars
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ストーリー4 out of 5 stars
- アマゾンカスタマー
- 2023/12/01
音飛びしている
他に指摘している方がいないので、私だけなのでしょうか？
お茶会の章、11：50で音飛びしており、デバイスを変えたり、ストリーミングとDLを変更してみても直りませんでした。
PDFファイルが追加されていて嬉しいです。
ずっと聴いてるシリーズですが、ナレーションの朗読の上手さに何度もハッとさせられます。
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総合評価5 out of 5 stars
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ナレーション5 out of 5 stars
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ストーリー5 out of 5 stars
- はたたか画家Gさん
- 2025/05/17
本と魔力と大忙し！ローゼマインの奮闘が止まらない──聖女伝説が加速する第10巻！
物語はいよいよ加速！ローゼマインが神殿長として、領主の養女として本格的に動き始めるこの第10巻は、これまでとは一味違った緊張感と多忙っぷりが光る一冊です。冬の気配が忍び寄るなか、神殿と城を行き来しながら、社交界の顔合わせや奉納式、洗礼式といった式典に参加しながら、子供たちの教育、護衛騎士のトレーニングまでこなすスーパー多忙ライフ。ローゼマイン、働きすぎ……!?
でも、そこが彼女の魅力。どんだけ忙しくても「本を作る」っていう情熱はブレません。今回もグーテンベルクの職人たちと一緒に印刷機の改良を進めたり、城での絵本販売に挑戦したりと、地道ながら確実に「本のある世界」を広げていく姿に、思わずエールを送りたい。
さらに注目すべきは、ローゼマインの魔力の成長と、それに伴う周囲の反応。小柄な彼女が巨大な魔力を持つというギャップは、何度聞いても微笑ましいです。冬の主との戦いや、春の祈念式での素材採集など、ファンタジー要素も本巻ではかなり盛り上がりを見せてて、「ビブリア・ファンタジー」という独自ジャンルをしっかり支えています。
Audible版では、声優の井口裕香さんが今回も見事な語りで作品世界へと引き込んでくれます。ローゼマインの可愛らしさと気迫、貴族たちの個性的な台詞回し、戦闘シーンの緊張感までもが、耳から鮮やかに再現され、ドラマCDのみたいな臨場感。通勤中でも家事中でも、気づけば物語の中へ――そんなこんなで楽しめます。
まとめると、本巻は「ローゼマインが貴族社会で本格的に活躍し始めたこと」を実感させるターニングポイント。子供っぽさを残しつつ、確実に成長していく姿に胸が熱くなります。で、本作を通して感じるのは、「本を愛する気持ちの強さが、どんなに厳しい世界でも道を切り開く」というメッセージ。ファンタジーと図書館愛が絶妙に混じり合った、唯一無二の世界観にどっぷり浸かってみませんか。
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総合評価4 out of 5 stars
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ナレーション3 out of 5 stars
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ストーリー5 out of 5 stars
- にゃんこ
- 2021/04/18
朗読はよいだけに…
・読み間違いが気になる。「陥れる」を「おとしいれる」ではなく「おちいれる」と呼んでいる。確認作業が足りていないように思う。
・オーディブル向けの案内になっていない。最後に、地図とあわせてお楽しみくださいという案内が入っていたが、PDFの添付はない。内容が異なるのであれば、それに対応した案内にしていただきたい。
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