『[10巻] 八男って、それはないでしょう! 10』のカバーアート

[10巻] 八男って、それはないでしょう! 10

(KADOKAWA)

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[10巻] 八男って、それはないでしょう! 10

著者: Y.A
ナレーター: 澤田 智巳
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このコンテンツについて

師であるアルフレッドとの戦いで、引き分けに持ち込むことが精一杯だったヴェルは、その脅威を実感し対策を急ぐ。一方、テレーゼとニュルンベルク公爵による最初の決戦の行方は、双方共に決定打を与えることができず、痛み分けとなった。
来る帝都での戦に向け、両陣営仕切りなおしの合間、ヴェルたちはかつての重要拠点サーカットの町を落とし、そこを拠点とする。しかし、なぜか人様の国で開発三昧の日々を過ごすはめになるのだった。
そして迎えるアルフレッドとの再戦。ヴェルはアルフレッドの身体がターラントであることを利用した戦略で有利に進めるが、当然一筋縄ではいかず……。©Y.A (P)KADOKAWA
文学・フィクション・ライトノベル

[10巻] 八男って、それはないでしょう! 10に寄せられたリスナーの声

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ストーリー
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溜飲は下がらない ちょいネタバレあります

諸悪の根源はあんな死に方で、良かったのか?途中で、大層ご立派な魔族に対しての対策としての大陸統一とか人族は一枚岩でなければならない。とか抜かしているけど、最後に語られた、大貴族に生まれたから、その責務を立派に果たすためにその犠牲として、自分自身の気持ちを押し殺して、今まで頑張ってきたから後に引けなかったみたいな、ホントは貴族になりたくなかっただの、なんだかんだ。何を言ってんだと思った。結局ただのわがまま。こんだけ周りを、巻き込んでいるんだから、国民の前で裁かれるべきだと思う。あの結果をベンデリンや失脚女が勝手に判断して良いわけがない。不思議な同情心をみせる主人公たちにイライラする。おまえら結構な事をされているぞ。捨て駒にされて、死んでいった兵士や、巻き込まれた国民とか、色々な人たちについても考えられていない気がする。モヤモヤする。バカ4兄弟を葬った時のようなスッキリが欲しかったのが本音。また、死んでまでも利用された師匠への怒りはどこにいった?ってか、ベンデリンは結局何がしたいのか?なんとなくハッピーエンド的な物語の主人公でいいのであれば、もうちょっと破天荒で、考えなしの方が納得できる。

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