『[10巻・前編] 幼女戦記 10 Viribus Unitis 前編』のカバーアート

[10巻・前編] 幼女戦記 10 Viribus Unitis 前編

(KADOKAWA)

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

[10巻・前編] 幼女戦記 10 Viribus Unitis 前編

著者: カルロ・ゼン
ナレーター: 山崎 健太郎, 佐野 愛
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

このコンテンツについて

帝国という国家の砂はいずれ尽きる。
遺された時間は、あまりにも少ない。
砂時計の砂が尽きるまでに、人はそれぞれの決断を迫られる。
ある者は、そんなはずがないと運命に目を瞑る。
ある者は、破局を拒絶する道を選ぶ。運命だとしても、大人しく滅ぶ道理があろうか。
活路を求めて彼らはあがく。

そして、ターニャもまた『愛国者』という仮面の裏で誓う。
己は、絶対に沈む船から逃げ出す、と。
「……転職だ。転職活動しないと」

しかして、社会的動物に逃げ道は乏しい。
帝国軍とは必要の奴隷なのだ。
彼らは、手段をえらばない。

※本作品は「幼女戦記 10 Viribus Unitis」を分冊し、第零章/第壱章/第弐章/第参章を収録したものです。

©Carlo Zen 2018 (P)KADOKAWA
ファンタジー 文学・フィクション・ライトノベル
すべて表示
最も関連性の高い  
一時は連邦による斬首作戦や帝国の予備作戦が発動かと思いきやロンメル登場でさらに混沌としてきた様相。ドゴールやモンゴメリはどうなった?
ジューコフいづこへ?合衆国はまだ動かず、東方の小国は?無茶口将軍は登壇するのだろうか?
仕込が十分でなければいい味は出ないんだが。。。

仕込

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ナチスドイツのエニグマが破られていたのは、ミリオタには一般常識なのでターニャなら警鐘上げていてもおかしくないなとは思った ただ当時の機械式暗号の代替手段を考案するのはかなり高度の数学知識ないと無理か

エニグマ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。