『鴨川食堂いつもの』のカバーアート

鴨川食堂いつもの

(小学館)

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鴨川食堂いつもの

著者: 柏井 壽
ナレーター: 加藤 美佐
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このコンテンツについて

食にA級もB級もありまへんけど、人間にも一流も三流もありまへん。京都発、シリーズ初の文庫書き下ろし!シリーズ第三弾の本書にはかけ蕎麦、カレーライス、焼きそば、コロッケ等が登場。©2016 Hisashi Kashiwai (P)2021 Audible, Inc. 大衆小説 現代文学
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私は大阪ですが、京都を舞台にしたお話が京都弁の優しい響きの会話と共に耳ざわり良く入ります。
ストーリーも楽しいけど、ナレーションの間合いがとてもしっくり来て感動します。数々の料理も目の前でいただくような美味しい思いで聞いてます。

安心しと聴ける

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ストーリーはとても面白いので、続けて聞いていますが、娘の小石が、店に客が来る度に、「ここは鴨川食堂ですか?」と聞かれると、毎度毎度、怪訝そうな顔をするというのが何故なのか気になって仕方がない。
最初から鴨川探偵事務所宛と言わないのが気に食わないのかも知れないが、それだけがどうも鼻について感じが悪い。

小石の態度が気になって

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是非とも流さんのおまかせを食べてみたいです。言葉だけで想像して、なんて丁寧な調理かと関心しつつ真似して最近では、丁寧な料理を作っています。

流さんのおまかせ

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