『羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ』のカバーアート

羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ

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羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ

著者: 知念 実希人
ナレーター: 高岡 千紘
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このコンテンツについて

「頼んだよ……鷹央君」
師を殺したのは、誰だ?
御子神氷魚。帝都大学の元主任教授で、現在は総合病院の院長を務める彼女は、天久鷹央の学生時代の師だった。同じ個性を持つ氷魚に導かれ、診断医の道を志した鷹央。天才医師が唯一「先生」と呼ぶ存在は、しかし不治の病に冒されており、最後には不可解な死を遂げる。謎めいた言葉を遺した師の真意を知るため、鷹央は捜査を開始するが……。師弟の絆を描く、本格医療ミステリー!©MIKITO CHINEN (P)2024 Audible, Inc.
ミステリー
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シリーズは全部聴きましたが、今回が1番好き。聞いて良かったと思います。

聞き応え抜群

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このシリーズを聴き進めてきましたが、安定して面白いですね。
それぞれのキャラが立っていて、ナレーションも上手だと思います。

安定して

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このシリーズは短編の方が中弛みもなく面白いと思う。鷹央先生のパワハラ染みた無茶振りも心なしかソフトだし

個人的には

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最後の話のラスト。
相手は最低の人間ではあったが、人を一人殺しかけておいて「楽しかった」は流石にないと思った。
医者の言うことか?

楽しかった…?

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シリーズ作品と気が付かず聞き始めた。
過不足ないキャラクタ描写で、十分に楽しめた。(次はシリーズ1作目を聴くつもり)
短編はちょっと物足りないけれど、最後の中編はトリックもストーリーも練られてて満足。

ドンデンドンデンドンデン返し

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言うまでもなく今回も傑作でした!

この先の二人の関係性も気になるところです。

ナレーションがまたこの作品にぴったりで3人のキャラが際立ってます。そこもかなりこの作品の魅力に影響してるんですよね。

間違いないシリーズ

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序盤、中程はわりとすぐに解るカラクリだったが後半の頭脳合戦が面白い。
鷹央先生の普段は見せない顔も覗け、自分の中でも解決できたのだろうと思う。
シリーズ中いちばん好きな巻だった。

後半とんでもなく面白くなる

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今までも面白かったけれど、今回はどんどん引き込まれていき、あっという間に読み終わってしまった。本当に期待以上に面白かったです。 読み終わってしまって残念。

引き込まれて

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鷹央の声がイメージと違った。私の中ではもっと低い落ち着いた声だったから。

おもしろい

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オーディブルにあるこのシリーズは全巻聴いています。いつもながら鷹央先生、小鳥先生、鴻ノ池先生のやり取りが微笑ましく知らなかった医療の専門知識にも、あぁそんな仕組みになっているんだと感心したりしています。ナレーターさんの声が明るいの楽しく聴ける要因だと思います。いつも聴かせて頂きありがとうございます。

楽しかった!

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