![『[第2弾] ずうのめ人形』のカバーアート](https://m.media-amazon.com/images/I/519jALhY1PL._SL500_.jpg)
[第2弾] ずうのめ人形
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ナレーター:
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安斉 一博
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著者:
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澤村 伊智
このコンテンツについて
オカルト雑誌でアルバイトとして働く藤間は、校了間際に音信不通になったライターの湯水を探すために同僚の岩田とともに自宅を訪れる。そこで2人が発見したのは、顔中に“糸”のような引っかき傷をつけ、目を自ら抉り出した状態で死んでいる湯水の姿だった。1週間後、葬儀を終えた藤間は岩田からある原稿のコピーを押し付けられる。それは、亡くなった湯水の部屋に遺されていた手書きの原稿だった。湯水の死の原因はこれにあるはずだと言われた藤間は半信半疑でその原稿を読み始める。原稿に出てくる「ずうのめ人形」という不気味な都市伝説、それと対応するように藤間の周辺に現れる顔中を“糸”で覆われた喪服の人形。迫り来る怪異をふせぐため、藤間は湯水の後任ライターである野崎と彼の婚約者であり霊能力者の真琴に原稿のことを相談するが……。はたしてこの物語は、「ホンモノ」なのか。迫りくる恐怖を描くノンストップエンタテインメント!
※本編にて一部、演出のために効果音を使用しております。
©Ichi Sawamura 2016 (P)- KADOKAWAこちらもおすすめ
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フェイクドキュメンタリーQ
- 著者: フェイクドキュメンタリーQ
- ナレーター: 松永 直人
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
現在、チャンネル登録者数23.5万人。 ホラー好きの間で「今一番キている」とされる、モキュメンタリ―ホラーというジャンルを築いたパイオニア的存在。 個人撮影した恐怖映像が偶然見つかったという設定で、未編集の動画を流すスタイルのジャンルである。
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動画を見てれば見なくていい
- 投稿者: ノー 日付: 2024/10/26
著者: フェイクドキュメンタリーQ
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怪談蒐集録「過呼吸」
- 著者: 村上 ロック
- ナレーター: 立石 和希
- 再生時間: 4 時間 49 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ハライチ・岩井勇気さんも戦慄!「読んでる間、息を潜めてしまう。何かに見つかりそうで」モヒカン怪談師が恐怖のあまり過呼吸を起こした最恐実話怪談集、ついに書籍化!
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おどろおどろしい・・
- 投稿者: 雨音 日付: 2025/03/21
著者: 村上 ロック
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口に関するアンケート
- 著者: 背筋
- ナレーター: 備後 勉, 平澤 慧美
- 再生時間: 1 時間
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
口に関するアンケート(audible特別版)
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怖いって
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/02/04
著者: 背筋
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くだんのはは
- 著者: 小松 左京
- ナレーター: 武川 智美
- 再生時間: 1 時間 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「くだんのはは」は、1968年に「話しの特集」で発表されました。『召集令状』と同様に、その物語の背景には、小松左京の戦争体験が大きく影響を与えています。
『くだんのはは』は、戦争末期のつらい日々を過ごす、小松左京の分身のような旧制中学の生徒である主人公の語りで、超自然的で恐ろしい「くだん」に纏わる、大きな渦のなかに吸い込まれるような、逃れがたい物語が展開されます。
ホラーとして大変評価が高いため、自身の作品集だけでなく、様々なホラーや幻想系のアンソロジーに選ばれ、未だに人気がある作品です。
作者、小松左京(こまつさきょう、大阪生まれ、1931年 - 2011年)は日本を代表するSF作家。1961年「地には平和を」でSF作家としてデビュー。「日本沈没」「復活の日」など映画化された長編の名作や、「ゴルディアスの結び目」などの短編小説の名作も多数執筆している。又、1970年の大阪万博のテーマ館のサブ・プロデューサー、1990年の国際花と緑の博覧会の総合プロデューサーを務めるなど、その才能は多岐にわたりました。
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実際は4.5くらいの点数をつけたい
- 投稿者: KT 日付: 2023/08/05
著者: 小松 左京
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ジャパン・ホラーの現在地
- 著者: 吉田 悠軌
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 7 時間 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
今、なにが怖い? 人気作家、TVプロデューサー、映画監督、配信者など、日本のホラー文化最前線のクリエイターたちとともに考える論考集。
著者: 吉田 悠軌
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フェイクドキュメンタリーQ
- 著者: フェイクドキュメンタリーQ
- ナレーター: 松永 直人
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
現在、チャンネル登録者数23.5万人。 ホラー好きの間で「今一番キている」とされる、モキュメンタリ―ホラーというジャンルを築いたパイオニア的存在。 個人撮影した恐怖映像が偶然見つかったという設定で、未編集の動画を流すスタイルのジャンルである。
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動画を見てれば見なくていい
- 投稿者: ノー 日付: 2024/10/26
著者: フェイクドキュメンタリーQ
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怪談蒐集録「過呼吸」
- 著者: 村上 ロック
- ナレーター: 立石 和希
- 再生時間: 4 時間 49 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ハライチ・岩井勇気さんも戦慄!「読んでる間、息を潜めてしまう。何かに見つかりそうで」モヒカン怪談師が恐怖のあまり過呼吸を起こした最恐実話怪談集、ついに書籍化!
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おどろおどろしい・・
- 投稿者: 雨音 日付: 2025/03/21
著者: 村上 ロック
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口に関するアンケート
- 著者: 背筋
- ナレーター: 備後 勉, 平澤 慧美
- 再生時間: 1 時間
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
口に関するアンケート(audible特別版)
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怖いって
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/02/04
著者: 背筋
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くだんのはは
- 著者: 小松 左京
- ナレーター: 武川 智美
- 再生時間: 1 時間 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「くだんのはは」は、1968年に「話しの特集」で発表されました。『召集令状』と同様に、その物語の背景には、小松左京の戦争体験が大きく影響を与えています。
『くだんのはは』は、戦争末期のつらい日々を過ごす、小松左京の分身のような旧制中学の生徒である主人公の語りで、超自然的で恐ろしい「くだん」に纏わる、大きな渦のなかに吸い込まれるような、逃れがたい物語が展開されます。
ホラーとして大変評価が高いため、自身の作品集だけでなく、様々なホラーや幻想系のアンソロジーに選ばれ、未だに人気がある作品です。
作者、小松左京(こまつさきょう、大阪生まれ、1931年 - 2011年)は日本を代表するSF作家。1961年「地には平和を」でSF作家としてデビュー。「日本沈没」「復活の日」など映画化された長編の名作や、「ゴルディアスの結び目」などの短編小説の名作も多数執筆している。又、1970年の大阪万博のテーマ館のサブ・プロデューサー、1990年の国際花と緑の博覧会の総合プロデューサーを務めるなど、その才能は多岐にわたりました。
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実際は4.5くらいの点数をつけたい
- 投稿者: KT 日付: 2023/08/05
著者: 小松 左京
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ジャパン・ホラーの現在地
- 著者: 吉田 悠軌
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 7 時間 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
今、なにが怖い? 人気作家、TVプロデューサー、映画監督、配信者など、日本のホラー文化最前線のクリエイターたちとともに考える論考集。
著者: 吉田 悠軌
[第2弾] ずうのめ人形に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- 30代男
- 2025/01/31
出てくる人物が大半サイコパス
ぼぎわんで好きになり続けて拝聴。
正直、途中までのフラストレーションを溜めるシーンの連続があまりに胸糞展開で辛かった。
こんな人おらんよというレベルのサイコパス揃い。虐待でも、いじめでも、ただ人を傷つけ追い詰め読者を不快にさせようという意図しか見えないのが残念。
ぼぎわんとあまり変わらないキャラの精神のねじれかたなのも残念。
ラストも作者の意図が強く感じられすぎて、キャクターがそれに従って動いているように感じた。
物語の構成は面白く、ナレーションも気合が入っていただけに残念。
恐らくぼぎわんはかなり編集の意図が入り、こちらが作者さんの本当に書きたい方向性だったのかな?と感じる
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- 匿名
- 2025/03/11
怖いよ😱
ぼぎわんもすごく怖かったけど
今作はなんだかゾワゾワムカムカなんとも言えない怖さが全身を駆け抜けます
ラストのどんでん返しも ドキドキで本当に面白かったですよ。ナレーションもとても聴きやすくて良かったです
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- かねちゃん
- 2020/01/16
ノイズは演出効果(レビュー変更)
途中からノイズが入っておりナレーションが聞き取れず返品致したのですが、カスタマーからの説明でノイズは演出効果であることを知り、再購入しました。
ノイズの部分は、作中に出てくる呪いの原稿の文字が読めなくなっている部分の演出効果であることがわかり納得しました。商品説明にその旨を書いておくべきであると意見を出しました。
最後まで聴いてみたら、あっと驚く結末で、とても面白かったです!
星1つから星5つに昇格です(笑)
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- タタン
- 2023/05/28
ナレーションがうっとおしい。
ナレーションが不気味さを増している部分もあるとはおもう。内容的にはずうのめ人形との対峙の部分は良かったけど、退治のときは今一つひねりがないというかな感じだったので。
ただ、ナレーションちょっとやり過ぎでいちいち気になる。下手、というより演技過剰。
舞台かとおもった。あと、誰が誰がわからん。声のトーンでミスリードもできてきてた所はあったけど、、、
にして少しアクが強い
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- いち
- 2023/07/08
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- イカリング
- 2024/11/26
ストーリーもナレーションも最高
この作品、このナレーションでこそ、という素晴らしい出来。
この組み合わせでこれからも沢山の作品を聞いてみたい
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- 匿名
- 2022/06/23
朗読と声劇は違う
朗読には、聴き手の想像力の余地があると思う。しかしこのナレーションはテンションが高くて、聴いていて疲れてしまった。残念。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- カスタマ
- 2022/08/12
内容は面白いがナレーションが気になる
通常のナレーションは良いが、感情を込めて読む部分が段々鼻についてくる
特に若い女性の演技は気持ち悪い
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- rakki-sakura
- 2023/03/18
ホラー好きほど痺れる話だけど
内容はとても面白かったです。
書籍版では隠されている原稿部分はノイズで表現されていましたが、できればここのノイズ音には一工夫してほしかった。ただの雑音なのか分かりにくいし、不気味さがもっとあってほしかったし。
そして何より気になったのが朗読の方の「だろう」の言い方のクセ…!
文体も「だろう」が多いだけに、クセ強の「だろう」だけがめちゃくちゃ耳につく。ここだけ自己主張みたいなものがあり、また何とも言えないおじさん的なイントネーションで少女の言い振りとしても不自然で、話に入り込めなかった。
ホラーは想像力が命なので、すべてある程度は淡々と読んでほしかった。演技自体はとても上手い方だと思うので、ホラーと文体との相性だと思う。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- あきそら
- 2024/04/13
澤村作品は凄いね
自分は人形に恐怖を感じるから、この作品は物凄く気持ち悪く楽しかったです。
最後の怒涛の展開はなるほどねと感心しました。
怖いもの好きは読んで損はないです!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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