『甘話休題(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

甘話休題(小学館の名作文芸朗読)

小学館

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甘話休題(小学館の名作文芸朗読)

著者: 古川 緑波
ナレーター: 木澤 智之
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このコンテンツについて

【小学館の名作文芸朗読】 古川緑波によるエッセイ。酒好きの古川緑波が、甘いものに対する思い出を綴る。子供の頃から愛していた洋菓子や和菓子について詳細に語り、特に戦前の銀座で味わったケーキやクッキーの美味しさを懐かしむ。また、戦後の菓子の品質低下にも言及し、現代の洋菓子店の評価を行う。©- (P)2024 エイトリンクス 大衆小説 文芸小説
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「マカロンなんて...」という戦後生まれの高齢者いますが、既に戦前に日本にマカロンいたのですね。
そういう知識もさることながら、本当に出てくるスイーツが美味しそうで美味しそうで。。。

もちろん今のスイーツやコーヒーの方が様々な分野の技術革新などで美味しいのは分かるのですが、古川緑波が描写すると今より美味しそうに聞こえるし、
何よりむしょうにクッキーが食べたくてしょうがない。

ダイエットの敵です。本当に。
また聞こうと思います。

ダイエットに不向きすぎる(褒め言葉)

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