『猿かに合戦(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

猿かに合戦(小学館の名作文芸朗読)

小学館

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

猿かに合戦(小学館の名作文芸朗読)

著者: 楠山 正雄
ナレーター: 日高 まお
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥500 で購入

¥500 で購入

このコンテンツについて

【小学館の名作文芸朗読】

ある時、蟹がおにぎりを持って歩いていると、ずる賢い猿が、拾った柿の種と交換しようともちかける。猿に丸め込まれた蟹は、結局、おにぎりと柿の種を交換する。やがて柿の木に実がなると、猿は、木に登れない蟹の代わりに自分が採ってやると言う。しかし、猿は自分が食べるばかりで、催促する蟹に硬い柿を投げつけて殺してしまう。怒った子蟹は栗、臼、蜂らの仲間と敵討ちを計画する。Public Domain (P)エイトリンクス
アジア 世界文学 大衆小説 文芸小説
まだレビューはありません