沈黙
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
原田 晃
-
著者:
-
遠藤 周作
このコンテンツについて
キリスト教文学の最高峰であり遠藤周作の代表作。第2回谷崎潤一郎賞受賞作。
カバーアート
写真提供 並河萬里/島根県文化振興財団/ユニフォトプレス
こちらもおすすめ
-
初夏の雑談
- 著者: 遠藤 周作
- ナレーター: 遠藤 周作
- 再生時間: 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 狐狸庵先生の朴訥として親しみやすい雑談にはじまり『海と毒薬』の執筆動機とも思えるような自身の内面世界の話へ。幼少時代に抱いた劣等感の中に発見した「マイナスの中のプラス」。それは人が人として、生きる誇りを持つための処方箋。(1989年5月18日 秋田市文化会館ホール 菊池寛生誕百周年記念講演会より)
●自分の知らない自分の顔 ●肉の夢が苦しめる ●善意のマイナス ●愛も幾重に ●欠点にあるプラス ●絶対がない考え方 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
-
-
良いお話でした
- 投稿者: 南 洋子 日付: 2022/10/05
著者: 遠藤 周作
-
放浪記
- 著者: 林 芙美子
- ナレーター: 塩田 朋子
- 再生時間: 15 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私は宿命的に放浪者である――若き日の日記をもとに記された林芙美子(1903―51)の生涯の代表作。舞台は第一次大戦後の東京。
-
-
ナレーションが素晴らしい!
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/01/29
著者: 林 芙美子
-
破戒
- 著者: 島崎 藤村
- ナレーター: 宮山 知衣
- 再生時間: 13 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治から昭和初期にかけて活躍した文学者、島崎藤村の長編小説。 被差別部落出身の青年教師・瀬川丑松は、出身を隠せと父から堅く戒められていたが、苦悩の末、ついにその戒めを破る。創作の場を詩から小説へと転じ、日本における自然主義文学運動への道を開いた作品。漱石は「破戒」を「明治の小説としては後世に伝ふべき名篇也」(森田草平宛て書簡)と評価している。
-
-
当時の社会的状況や、生活の実情などがとても参考になりました。
- 投稿者: 偉大なるkami 日付: 2020/02/09
著者: 島崎 藤村
-
夜と霧 新版
- 著者: ヴィクトール・E・フランクル (著), 池田 香代子 (翻訳)
- ナレーター: あんべ あつし
- 再生時間: 5 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
わたしたちは、おそらくこれまでのどの時代の人間も知らなかった「人間」を知った。では、この人間とはなにものか。人間とは、人間とはなにかをつねに決定する存在だ。
-
-
ユダヤ人という言葉が出てこない
- 投稿者: ばしお 日付: 2024/02/23
著者: ヴィクトール・E・フランクル (著), 、その他
-
向田邦子作 思い出トランプ
- 著者: 向田 邦子
- ナレーター: 古沢 久美子
- 再生時間: 5 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
浮気の相手だった部下の結婚式に、妻と出席する男。おきゃんでかわうそのような残忍さで夫を翻弄する妻。心の内で家族を蔑み続ける、元エリートサラリーマン。
-
-
情景浮かぶ朗読に聞き入りました
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/02/06
著者: 向田 邦子
-
日本の黒い霧 (上) (文春文庫)
- 著者: 松本 清張
- ナレーター: 酒井 敬幸
- 再生時間: 13 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
戦後の怪事件にメスを入れた不朽の名作 権力の圧力で真実解明を妨害された怪事件の封印を解いた衝撃の大作。
-
-
オリンピック2021バージョン誰か書いて
- 投稿者: あ 日付: 2023/12/03
著者: 松本 清張
-
初夏の雑談
- 著者: 遠藤 周作
- ナレーター: 遠藤 周作
- 再生時間: 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 狐狸庵先生の朴訥として親しみやすい雑談にはじまり『海と毒薬』の執筆動機とも思えるような自身の内面世界の話へ。幼少時代に抱いた劣等感の中に発見した「マイナスの中のプラス」。それは人が人として、生きる誇りを持つための処方箋。(1989年5月18日 秋田市文化会館ホール 菊池寛生誕百周年記念講演会より)
●自分の知らない自分の顔 ●肉の夢が苦しめる ●善意のマイナス ●愛も幾重に ●欠点にあるプラス ●絶対がない考え方 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
-
-
良いお話でした
- 投稿者: 南 洋子 日付: 2022/10/05
著者: 遠藤 周作
-
放浪記
- 著者: 林 芙美子
- ナレーター: 塩田 朋子
- 再生時間: 15 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私は宿命的に放浪者である――若き日の日記をもとに記された林芙美子(1903―51)の生涯の代表作。舞台は第一次大戦後の東京。
-
-
ナレーションが素晴らしい!
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/01/29
著者: 林 芙美子
-
破戒
- 著者: 島崎 藤村
- ナレーター: 宮山 知衣
- 再生時間: 13 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治から昭和初期にかけて活躍した文学者、島崎藤村の長編小説。 被差別部落出身の青年教師・瀬川丑松は、出身を隠せと父から堅く戒められていたが、苦悩の末、ついにその戒めを破る。創作の場を詩から小説へと転じ、日本における自然主義文学運動への道を開いた作品。漱石は「破戒」を「明治の小説としては後世に伝ふべき名篇也」(森田草平宛て書簡)と評価している。
-
-
当時の社会的状況や、生活の実情などがとても参考になりました。
- 投稿者: 偉大なるkami 日付: 2020/02/09
著者: 島崎 藤村
-
夜と霧 新版
- 著者: ヴィクトール・E・フランクル (著), 池田 香代子 (翻訳)
- ナレーター: あんべ あつし
- 再生時間: 5 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
わたしたちは、おそらくこれまでのどの時代の人間も知らなかった「人間」を知った。では、この人間とはなにものか。人間とは、人間とはなにかをつねに決定する存在だ。
-
-
ユダヤ人という言葉が出てこない
- 投稿者: ばしお 日付: 2024/02/23
著者: ヴィクトール・E・フランクル (著), 、その他
-
向田邦子作 思い出トランプ
- 著者: 向田 邦子
- ナレーター: 古沢 久美子
- 再生時間: 5 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
浮気の相手だった部下の結婚式に、妻と出席する男。おきゃんでかわうそのような残忍さで夫を翻弄する妻。心の内で家族を蔑み続ける、元エリートサラリーマン。
-
-
情景浮かぶ朗読に聞き入りました
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/02/06
著者: 向田 邦子
-
日本の黒い霧 (上) (文春文庫)
- 著者: 松本 清張
- ナレーター: 酒井 敬幸
- 再生時間: 13 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
戦後の怪事件にメスを入れた不朽の名作 権力の圧力で真実解明を妨害された怪事件の封印を解いた衝撃の大作。
-
-
オリンピック2021バージョン誰か書いて
- 投稿者: あ 日付: 2023/12/03
著者: 松本 清張
-
板上に咲く - MUNAKATA: Beyond Van Gogh
- 著者: 原田 マハ
- ナレーター: 渡辺 えり
- 再生時間: 6 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
たやすくはない道。到達点はまったく見えない。けれどいまさら、どうして立ち止まることができようか? 版画で世界に打って出た、日本が誇るアーティスト棟方志功の試練と栄光に迫る。感涙のアート小説。
-
-
Amazonやったな
- 投稿者: 独毒読書太郎 日付: 2023/12/23
著者: 原田 マハ
-
塩狩峠
- 著者: 三浦 綾子
- ナレーター: 斉藤 範子, バートラム, 浅木 俊之, 、その他
- 再生時間: 11 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
信仰とは、愛や献身とは何かを考える物語。自らの命を賭して乗客の命を守り抜き、年若く鉄道事故で殉職した鉄道職員・永野信夫の生涯。
-
-
時代を感じさせない面白さ
- 投稿者: k.sou 日付: 2022/12/26
著者: 三浦 綾子
-
レナードの朝〔新版〕
- 著者: オリヴァー・サックス, 春日井 晶子
- ナレーター: 木村 元
- 再生時間: 17 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
20世紀初頭に大流行した脳炎の後遺症で、言葉や感情、体の自由が奪われてしまった患者が、奇跡の新薬L-DOPAの投与によって目覚める。しかし体の機能回復に加え、人格まで変貌してしまうという怖い副作用が……。
-
-
興味深い
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/07/18
著者: オリヴァー・サックス, 、その他
-
木挽町のあだ討ち
- 著者: 永井 紗耶子
- ナレーター: 関 智一, 安元 洋貴, 野島 健児, 、その他
- 再生時間: 9 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
疑う隙なんぞありはしない、あれは立派な仇討ちでしたよ。語り草となった大事件、その真相は――。
-
-
真っ白な頭で聴きたかった
- 投稿者: kabaka99 日付: 2023/12/18
著者: 永井 紗耶子
-
極楽征夷大将軍
- 著者: 垣根 涼介
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 30 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
祝・第169回直木三十五賞! 混迷の時代に天下を獲った足利尊氏のリーダー像
-
-
足利尊氏のキャラクター
- 投稿者: NORM 日付: 2024/11/25
著者: 垣根 涼介
-
カインの末裔
- 著者: 有島 武郎
- ナレーター: 景浦 大輔
- 再生時間: 2 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
学問を修め、品性を磨いて自身の人格を高めていくという教育方針の中で育った有島武郎は、西洋風の教育を受け、ミッションスクールで西洋思想を身につけました。 学習院を経て進学した札幌農学校
-
-
暗い小説
- 投稿者: Kindleユーザー56yers 日付: 2024/05/15
著者: 有島 武郎
-
流転の海―第一部―
- 著者: 宮本 輝
- ナレーター: 山口 恵
- 再生時間: 13 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
理不尽で我侭で好色な男の周辺に生起する幾多の波瀾。父と子の関係を軸に戦後生活の有為転変を力強く描く、著者畢生の大作。
-
-
男らしい男の物語。
- 投稿者: onesmallstep 日付: 2023/04/27
著者: 宮本 輝
-
ヴェニスに死す
- 著者: トーマス・マン, 実吉 捷郎
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 5 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
地位も名誉もある初老の著名作家であるフォン・アッシェンバッハは、散歩の途中で異国の旅人の男を見かけ、発作的に旅行欲を駆り立てられる。
-
-
芸術家の生きざま
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/01/19
著者: トーマス・マン, 、その他
-
あのころはフリードリヒがいた
- 著者: ハンス・ペーター・リヒター, 上田 真而子 (翻訳)
- ナレーター: 沢井 真知
- 再生時間: 6 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ヒトラー政権下のドイツ,人々は徐々に反ユダヤの嵐にまきこまれていった,子どもたちさえも…その時代に生き,そして死んでいったユダヤ少年フリードリヒの悲劇の日々を克明に描く.
-
-
この作品に、また出会えて良かった
- 投稿者: 草々 日付: 2024/04/27
著者: ハンス・ペーター・リヒター, 、その他
-
キリスト教の100聖人
- 著者: 島田 裕巳
- ナレーター: 茅守 紘一
- 再生時間: 7 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
宗教では聖人と呼ばれ崇められる人物がいる。キリスト教の信仰世界では、〈神と神の子イエス〉はその絶対性ゆえに一般の信者からは遠い存在であるため…
著者: 島田 裕巳
-
可燃物
- 著者: 米澤 穂信
- ナレーター: 山内 健嗣
- 再生時間: 8 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
余計なことは喋らない。上司から疎まれる。部下にもよい上司とは思われていない。しかし、捜査能力は卓越している。葛警部だけに見えている世界がある。
-
-
がさがさ
- 投稿者: ゆたこー 日付: 2024/01/03
著者: 米澤 穂信
-
カラマーゾフの兄弟 第一巻
- 著者: ドストエフスキー, 米川 正夫
- ナレーター: 片柄 創
- 再生時間: 15 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『カラマーゾフの兄弟』は、1879年に文芸雑誌『ロシア報知』に連載が開始され、翌1880年に単行本として出版された。『罪と罰』と並ぶドストエフスキーの最高傑作とされ、『白痴』、『悪霊』、
-
-
次が楽しみです。
- 投稿者: LifeUnknown 日付: 2023/01/26
著者: ドストエフスキー, 、その他
-
関東大震災 その100年の呪縛
- (幻冬舎新書)
- 著者: 畑中 章宏
- ナレーター: 石川タカオ
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
東京の都市化・近代化を進めたといわれる関東大震災(大正12年/1923年)は、実は人々に過去への郷愁や土地への愛着を呼び起こす契機となった。
-
-
当事者に心を寄せるというのは、どういうことか考えさせられる。
- 投稿者: Mineri 日付: 2024/01/15
著者: 畑中 章宏
-
琴のそら音
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 伊藤 治明
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
文中に「琴」という文字は一文字も出てきません。しかし「琴」の音色は死者の魂を天国へと導き、安らかに眠らせてくれるとされています。
著者: 夏目 漱石
-
歌われなかった海賊へ
- 著者: 逢坂 冬馬
- ナレーター: 小林 親弘
- 再生時間: 12 時間 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2022年本屋大賞受賞作『同志少女よ、敵を撃て』著者の第二作
-
-
約250タイトルに聴いたなかで、トップレベルの素晴らしさ
- 投稿者: 猫の海 日付: 2024/03/16
著者: 逢坂 冬馬
-
氷点
- 著者: 三浦 綾子
- ナレーター: 遠藤, 西村 健志, 安田 愛実, 、その他
- 再生時間: 23 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和39年12月から翌年の11月まで、約1年に渡って朝日新聞に掲載された『氷点』は、三浦綾子の故郷である北海道旭川を舞台に、人間の原罪をテーマに描かれています。
-
-
どんどん引き込まれていきました
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/12/23
著者: 三浦 綾子
-
細川ガラシャ夫人
- 著者: 三浦 綾子
- ナレーター: 村上 めぐみ, 有賀 友利恵, 大島 昭彦, 、その他
- 再生時間: 18 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で話題
不条理な苦難の中を 命をかけて愛と信仰に生きた
明智光秀の娘・玉子の生涯
-
-
絶品!
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2021/04/15
著者: 三浦 綾子
-
家族(P+D BOOKS)
- (小学館)
- 著者: 山口瞳
- ナレーター: 関智仁
- 再生時間: 11 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学生時代の同級生と競馬場での再会をきっかけに甦る川崎での幼児体験の記憶――。その記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。私小説的な手法で父の実像を追い求め、人間の真実の姿を映し出した長編。
-
-
なんだろうこの良い心持ちは 昭和の空気感
- 投稿者: まるこ 日付: 2024/01/11
著者: 山口瞳
-
或る女
- 著者: 有島 武郎
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 21 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
学問を修め、品性を磨いて自身の人格を高めていくという教育方針の中で育った有島武郎は、西洋風の教育を受け、ミッションスクールで西洋思想を身につけました。 学習院を経て進学した札幌農学校
-
-
斎藤範子さんのナレーションが素晴らしい
- 投稿者: ancoro_mocchi 日付: 2023/12/14
著者: 有島 武郎
-
罪と罰 上
- 著者: ドストエフスキー
- ナレーター: 西村 俊彦
- 再生時間: 19 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『罪と罰』は、ロシアの文豪フョードル・ドストエフスキーの長編小説で代表作。世界文学の最高傑作の一つとされる。1866年に雑誌『ロシア報知(英語版)』に連載。
-
-
下巻もお願いします
- 投稿者: 重箱入り娘 日付: 2021/11/05
著者: ドストエフスキー
-
車輪の下
- 著者: ヘルマン・ヘッセ, 実吉 捷郎
- ナレーター: 宮負 潤
- 再生時間: 9 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ノーベル文学賞を受賞し、60言語以上にも翻訳 世界で愛されるドイツの小説家 最初期の自伝的長編小説 貧しく、敬虔なプロテスタントな家庭に生まれたハンスは、難関な試験に合格して神学校に入学するも、
-
-
考えさせられた
- 投稿者: "makopyon" 日付: 2024/06/22
著者: ヘルマン・ヘッセ, 、その他
-
ファウスト
- こどものための聴く名作 27
- 著者: ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
- ナレーター: 日和みか子, バートラム, 峯 一博
- 再生時間: 3 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ここは天の国。天の主と三人の大天使のもとへ、ゆうわくの悪魔がやってきました。彼の名前はメフィストフェレス。強い魔力を持ち、冗談とウソとかけごとを愛し、いつも人間をからかってばかりいます。
-
-
糸を紡ぐグレートヒェンが無くて残念でした
- 投稿者: 長尾 純子 日付: 2024/06/19
沈黙に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Shigeo Hayashi
- 2023/12/17
時代を超えて語り継がれる傑作
小説、スコセッシの映画と今回の朗読に接し、毎回新鮮な怖れと課題があらわれる。遠藤周作43歳、おそらく彼の最盛期の全精力が注がれた作品で日本の小説史に輝く作品である。ナレーションは抑揚を抑えて作品の緊張感と懊悩、恐怖がじわじわ効いてくる。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- まんげきょう
- 2024/05/28
沈黙の意味とは
なぜ神は沈黙したのか。
思索の結果、自分なりの結論を得る。
幕府のキリシタンへの苛烈な迫害は、ひどい以上に悪魔のような所業だと感じた。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazonで買ったひと
- 2024/06/15
沈黙してはいなかった。一緒に苦しんでた。ユダに去れとは言ってない。
最後の切支丹日記は当時の文語体のままで読まれてるので理解が難しい。口語体に訳して読んでほしい。
ナレーションの方の発音に少しクセがある。だった、の「た」が、てとたの間のように聞こえる。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- amazonカスタマー
- 2023/12/28
ずっしりと心に響く小説
初めて、遠藤作品に触れましたが、究極の状況におかれた人間の心の葛藤を深く描く文章に、かなり引き込まれました。
江戸時代のキリスト教弾圧時の様子、信仰とは、人の尊厳と弱さなど、様々な観点で描写され、ずっしりと心に響きます。
重い内容ではありますが、ストーリー仕立ての上手さから、主人公の宣教師はどうなるのかと気になり、聴き進めたくなります。
最近の薄っぺらい作品に物足りなさを感じている方におすすめします。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/12/15
意外と聞きやすい
史実に基づいた歴史ものということで、言葉遣いなどが難しいかと思いきや、普通の現代文で聞きやすかったです。(最後の短い役人日記だけは、〜で候、という古い言い回しでちんぷんかんぷんでした。)
私は無宗教なので、苦境に立たされた時に「神がいるなら何故さっさと助けてくれないの?」というのが神を信じる者たちへの疑問でした。キリシタン迫害の苦しい時代、司祭自らもその問いを何度も神に投げかけていて、それでも沈黙を守る神に対し、その存在を疑ったりもします。そして踏み絵を踏むことで弱いものたちが助かるなら踏むべきか?という葛藤。神に仕える身でありながら、やはり聖職者だって人間なのだという心のありようを丁寧に描いています。
ナレーションは聞きやすくてとても良かった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- まーつん
- 2024/03/07
究極的な問題提起を突きつけてくる作品
この物語は登場人物のどの立場のものにも自分を重ねられた。キチジローもロドリゴも井上も、全く立場は違うが、その心情や考え方はよく分かるし、彼らの生き様を肯定したい気持ちになる。信仰は、時代や環境が変われば、幸福にも不幸の種にもなる。殉教までに至ったからといって、それはマスターペーションに過ぎず、弱さなのかもしれない・・そんなことを考えさせる、究極的な物語だった。私は、聴き進めていく中で、全ての登場人物に対し、ある意味で綺麗事とは分かっているが、何としても生きることを選択するよう、常に心で願っている自分に気がついた。読者って、メタ認知の立ち位置であり、ある意味で神の視点とも言えなくもないので、これを自分の答えとして持っておこうと思う。
ナレーションは荘厳な太い声で、最初はやや重たく感じたが、物語が進むにつれて重厚な内容に、うまくはまった感じがした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- かんきち
- 2024/03/27
信仰とエゴの違いは?
広くあまねく存在する神はそれぞれの人の頭の中にしかないのでは?
沈黙していると感じる人には沈黙しかないでしょう。
フェレイラとロドリゴをここまで悩ませ、葛藤させる信仰とは何なんでしょうか?
抑圧に屈しない揺るぎない信仰心と、エゴとの違いはなんなんでしょうか?
時代がどうあれ、「〇〇教」と名前がついた瞬間にそれ以外との戦いが始まる気がします。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- あき
- 2024/01/16
最終章が残念
最終章までは内容が濃いのに朗読でも非常にスリリングな展開をよく理解できました。物語の内容も厚みがあって良かったです
しかし残念ながら最終章は当時の文体の記録の朗読なので頭に入ってきませんでした。何々そうろうという音が耳に付き気になって全体で何を言っているのか自分にはわからなかったです。
朗読の難しい部分だと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!