『朗読街道(36) 子猫』のカバーアート

朗読街道(36) 子猫

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

朗読街道(36) 子猫

著者: 寺田 寅彦
ナレーター: 石原 玲
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥1,650 で購入

¥1,650 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

1923(大正12)年1月初出。

「ちびが永久に去った後に三毛はこの世界に何事も起こらなかったかのように縁側の柱の下にしゃがんで気持ちよさそうに目をしょぼしょぼさせていた。それが罪業の深いわれわれ人間には妙にさびしいものに見えるのであった。」

物理学者として知られる著者のエッセイ『ねずみと猫』の後日談。飼い猫の初めての出産、子育て、別れ。そしてそれを見守る家族の姿を独特の暖かい視点で描く。

旅行記『箱根熱海バス紀行』も収録。

作品名 子猫
著者 寺田寅彦
朗読 石原玲
収録分数 約59分

“©2024株式会社スタジオスピーク©2024 STUDIO PEAK (P)2025 Panrolling
古典

朗読街道(36) 子猫に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。