月刊・中谷彰宏15「気づきと質問が、人を成長させる。」――運気を上げる中谷塾式勉強法
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中谷 彰宏
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中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏10「空気を読める人が、成功する。」――自分の役割を見つける仕事術
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★プライベートの空気と仕事の空気は、違います。この違いをわきまえることが、成功の第一歩。空気を読んで成功する、中谷流仕事術。 ●「忘年会では、感謝の気持ちを伝えよう。」●「まじめタイムかノリノリタイムか――宴会では、流れに乗ろう。」 ●「途中で帰るのなら、上乗せして支払おう。多めに払って、おつりはカンパ。幹事に、協力しよう。」●「歌がうまい、へたは関係ない。カラオケは、とことんうまいか、とことんへたかがいい。上手に歌おうとしない。」 ●「みんなが歌いたがらない空気なら、最初に歌おう。歌う歌をあらかじめ決めておこう。」●「上司、先輩の持ち歌を歌わない。歌い始めを、しっかり聴こう。」●「立食パーティでは、お皿を下げよう。死んでいるお皿を片付けて、快適な空間を生み出そう。」●「超一流と一流の差は、健康管理。」●「胃潰瘍の一つもやってないと、一流でないというのは勘違い。不健康であることが仕事ができる証拠であるというのも、思いこみ。」 ●「敬語ができないと、100回に1回のチャンスを生かせない。」●「スポーツ選手が伸びるかどうかは、ユニフォームの着こなしでわかる。ビジネスマンは襟周り。ワイシャツの襟廻りで、その人の真価がわかる。」●「小さなことこそ、報告しよう。『そんなことまで、報告しないでいいよ』と上司に言わせる。」 ★何度も聴いて、宴会の達人に――
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏14「感覚と現実のギャップに、チャンスがある。」―― 一瞬で本質をつかまえる分析術
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★これまでの売り方は、もはや通用しない。多品種少量生産時代の中谷流マーケティング・セミナー。●分析して、1秒で決断しよう。●「パート1」の成功を徹底検証する。●常連さんから、徹底的に訊こう。●買うかどうかは、興味次第。●1%の意見を、分析しよう。●徹底的に、細分化しよう。●究極は、受け手が欲しい商品を受注生産するスタイル。●見えないところに、本質を見つけよう。★何度も聴けば、もっと売れるアイディアが湧きだしてくるはず!
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏18「成功と失敗の差は、1ミリだ。」――24時間考えるプロになる基本力
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★小手先を磨くより、基本力。会社では教えてもらえない基本力を、独習。●見ていないところで、やる力が「基本力」。●無色透明でも目立つ力が、「基本力」。●才能は、「基本力」とセットで活かされる。 ●「基本力」があると、不安にならない。●「基本力」がある人の夢は、実現する。●夢を実現するための方程式は、基本力×技術力。●「基本力」とは、気づき力。●「基本力」があると、24時間365日、楽しく仕事ができる。●「深い」に挑戦していく力が、「基本力」。●環境をつくれる人が、夢を実現する。●ダンスの基本力は、ステップよりボディーワーク。★何度も聴けば、あなたの仕事に底光りが!
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏16「本を読める人は、行動力がある。」―― 集中瞬発力をつけるあげまん読書術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
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ナレーション
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ストーリー
★800冊作家・中谷彰宏が自著を語っての読書術。聴いてから読めば、効果倍増。●本を読んで、変化に強くなろう。●人間のキャパを広げていくのが読書。●月ナカは、観光客向けじゃない。マニアが本気で勉強するためのもの。●本を読んで、集中力を身に付けよう。●すぐ切り替えられて、どれだけ長続きできるか――これが、仕事では一番大切なこと。●気持ちが高ぶって、走り出してしまうような本を選ぼう。●読み切れない本は、作者が悪い。●最後まで、一気に読み切らせることができなければ、僕の負け。●僕の本の理想的な読まれ方は、読んでいる途中に、気持ちが高ぶって、走り出してしまう、行動してしまうようなもの。●文字が少ない本、薄い本を選ぼう。●見出しは、本の出汁。見出しを味わおう。●なりたい自分になるための本棚を作ろう。●本に書かれていることは、全部丸飲みしよう。★何度も聴いて、集中瞬発力、集中持続力アップ!
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本の見出しを意識して実行する
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月刊・中谷彰宏13「未来は、反転する。」――アイデアを形にする企画術
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- ナレーター: 中谷 彰宏
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ストーリー
★すべてが「アート」になる時代、必要なのが反転思考。中谷流・構想術。●「ベストワンは、どこ?」と聞くより、すべてのところから、学ぼう。●トライしているから、失敗がある。●どこまで絞り込めるかが、勝負。●構想は、広げた段階で失敗。●「最小限の芸術」を目指そう。●ロジックをこえたところに、構想がある。●ムダなくす。力みをなくす。●ムダ、力みは美しくない。●延長線ではなく、反転の中で探す。●構想は、物事や未来を反転させて考える力。●デザインを先にして、中身を後で作ろう。●タイトルを決めてから、中身を決めよう。●構想力は、シリーズ化力。●構想は、広げるのではなく、つなげていくこと。★何度も聴いて、中谷さんの構想力を身に付けましょう!
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏19「人生で大切なことは、TVから教わった。」――好きなものを思い出す自己分析術
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ストーリー
中谷さんは、なぜ自己鍛錬が好きか?中谷さんは、練習が好き。 試合や本番よりも、むしろ練習に喜びを見出す、という中谷さん。こういう志向性はどこから来たのでしょうか??答えは、アニメ「巨人の星」。子供の頃、大好きだったそうです。(*^_^*)中谷さんが指摘する「巨人の星」の特徴とは・・・?試合のシーンより、練習のシーンが多い。?天才(花形満)であっても、徹底的に練習する。?試合で勝つことがすべてでないという美学。私は、見たことがないのですが、そういう内容なんですねー ふつうなら、試合のシーンのが盛り上がりますし、勝ったらハッピーと思いますよね。そして、天才は、練習しなくても、すごい人というイメージですが、くつがえされています。中谷さんは、こうおっしゃいました。「子供向けのアニメでありながら、大人の世界を描いている。成長こそが、人生哲学になっている。体育の授業よりも役立つのが、スポコン。」一生懸命になること、努力することの大切さを、説かれる原点がここにあったのですね。今回のセミナーのテーマは、自分発見!というと、ちょっとアイマイな感じですが、要は、自分ってどんな人間なのかな・・・ 何を大切に思っているのかな・・・ 性格にどんなクセがあるのかな・・・...
著者: 中谷 彰宏
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- 著者: 中谷 彰宏
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- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏1「誰かが、幸せになる話をしよう。」――相手がつい聞きたくなる魔法
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 10 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
★会話の上手・下手の違いは、相手を思いやれるかどうかの「想像力」にあった。中谷彰宏が教える、思いやり会話術。 ●「誰でも知っている有名人ほど、名乗って挨拶する。フルネームで、名乗ろう。」●「同じ質問を二回、聞いてはいけない。会話が上手な人は、不毛な部分は切り捨てて、盛り上がるところで勝負する。」●「うまいインタビュアーは『どうですか?』と聞かない。返答もしにくいし、聞き手がイニシアチブを取れない。●「誰かが幸せになる話題を選ぼう。自分以外の人が幸せになる話題を出そう。」●「会話の主体は、相手。自分だけがハッピーになりたい話題は、ひとりよがり。」●「相談では、相手の中では結論は出ている。背中を押そう。相手は、あと一押しを求めている。」●「一方だけが楽しい状態は、どちらも楽しくない。相手が楽める会話をするためには、相手の話をちゃんと聴くということが大事。相手の話を面白がろう。」 ★何度も聴いて、会話の達人に――
著者: 中谷 彰宏
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別冊・中谷彰宏18「愛は、脳を活性化する。」――感じる体と心になるあげまん恋愛術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間
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ナレーション
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★行動の違いでわかる、あげまんとさげまん。日常の行動から変えていく、中谷流・あげまん修行。●「何でも『はーい』で、受けて立とう。」●「体で感じる人の言葉は、けっこうめちゃくちゃ。言いまちがいは、水に流そう。」●「鼻歌を歌おう。」●「ボイストレーニングにベストなのが鼻歌。」●「プロは、鼻歌ぽく歌う。カラオケの時も、鼻歌がいい。」●「鼻歌のように歌うのが、あげまん。聴かせようとしているのが、さげまん。」●「みっともないことができない、カッコいいことをしたいという気持ちを持つのが、さげまん。」●「嬉しいことを具体的に話そう。」●「あげまんは、いいことを具体的に書く。さげまんは、悪いことを具体的に書く。」●「イヤなメールは、即削除。」●「涙マークが付いているメールは、即削除。ニコニコマーク、ハートマークだけにしたい。」 ●「自分から心を開くのが、あげまん。」●「着ない服を捨てよう。冷蔵庫をきれいにしよう。★何度も聴いて、あげまん作法を身に付けましょう!
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏114「運に頼らない人に、運は開く。」
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著者: 中谷 彰宏
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著者: 中谷 彰宏
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ストーリー
★さげまんは、他人の文句ばかり言って、自分を変えようとしない人。自己変革するのが、あげまん。あげまんになるための自己変革術を、中谷さんから教わりましょう。●「さげまんは、今の状態を変えることが嫌。」●「さげまんは、『私、運が悪いんです。』と言う。」●「さげまんは、運のいい人を、ねたむ。」●「さげまんは、グチ・悪口・うわさ話が大好き。」●「救いの道は、一つ。運のいい運命の男に助けてもらうこと。」●「あげまんとさげまんは、オーラでわかる。」●「『独り占めしたい』は、さげまん思考。」●「自分を『あげちん』という人には、感謝の気持ちがない。」●「運は、魂に存在する。」●「さげまんは、全て良くない方に解釈する。」●「さげまんを、あげまんにしようとすると、巻き込まれる。」●「さげまんは、風邪と同じ。弱っているときに、感染する。」★何度も聴いて、どんどん進化していきましょう!
著者: 中谷 彰宏
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別冊・中谷彰宏14「あげまんは、迷わない。」――さげまんを卒業する恋愛術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 5 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★けんか腰、決めつけ、大騒ぎ――さげまんの行動は、幼稚です。成熟した大人になりきれないさげまん、今のうちに何とかしたいもの。中谷流・さげまん脱出法。●「男性がさげまんに関わると、相手をさげまん菌に感染させることになる。」●「さげまんとは、別れるしかない。」●「子供をさげまんにしたくなかったら、離婚も選択肢。」●「さげまんは、親の責任。」●「さげまんは連鎖していく。そして、連鎖はそう簡単には途切れない。」●「さげまんから、上手に嫌われよう。」●「さげまん菌は、メールでも感染するので、すぐ削除。」●「けんか腰メール、決めつけメール、大騒ぎメールなどは、即削除。」●「さげまんは、判断が間違っているのではなく、行動が間違っている。」●「自覚していても、やめられないのが、さげまん。」●「ビジネスでは、あげまん客と深く、長くつき合っていくのがいい。」●「お金が入っても、運気を減らしてしまっては、未来はない。」●「大富豪が慈善事業をするのは、あげまん原理。」★何度も聴いて、あげまん行動原理をインストール。
著者: 中谷 彰宏
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別冊・中谷彰宏12「いい女より『あげまん』をめざそう。」――『あげまん』で運気を上げる恋愛術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★美人か、ブスかは関係ない。家庭的か、家庭的でないかも関係ない。女性は、運を持っているか、持っていないか。あげまんとさげまんの違いをわかりやすく、中谷さんがレクチャー。●「美人かブスは関係ない。結局、女性は、あげまんか、どうか。」●「家庭的なさげまんは、たくさんいる。」●「シンデレラの法則。夜中の12時過ぎに、外にいるのは、さげまん。」●「夜中は、疲労度がとてつもなく大きい。一気に老化する。老ける。」●「あげまんは、早起き。朝日の運気を、全身で受け止めている。」●「12時過ぎてからのケンカは、破局的になる。」●「運の悪い男は、ギャンブルにはまる。さげまんはアルコールに走る。」●「さげまんは、他の女の臭いに敏感になる。運気のにおいに敏感になるのが、あげまん。」●「あげまんは、自分の恋愛だけに集中している。他人の恋愛には、関わらない。」●「さげまんは、他人の恋愛に口を挟む。それは、心が満たされないから。満足感がないから。」●「恋愛話、恋愛相談、ケンカの仲裁で、大はしゃぎは、さげまん。現れたら、息を止めて、通り過ぎよう。」●「あげまんは、心にすき間がない。他人をうらやまない。嫉妬心もない。」●「運気のある男は、監禁、拘束、拉致しない。伸び伸びさせる。」●「さげまんが、あげまんになるためには、さげまん人間関係を断ち切ることから始める。まず、1人になること。」★何度も聴いて、運気あふれるあげ
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏7「『しない』決断で、チャンスをつかもう。」――感謝から、時間を生み出す魔法
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★「嫌われたくない」という八方美人根性が、多忙の原因。メンタルを強くすれば、時間が増える、中谷流時間術。 ●「仕事を頑張って、忙しくしよう。時間の大切さを実感できる。」●「ヒマな人は、ドタキャンする。時間の貴重さを知らないから。チャンスに対する気の緩みは、ヒマから生まれる。」●「忙しいと、机の上が山盛りになる人がいる。そういう時は、片付けよう。そうすれば、時間が生まれる。」●「時間は、流しっぱなしのお風呂の蛇口。止めることができないから、無駄遣いをしてしまう。」●「まず『しない』ことを決めよう。僕は、圧倒的に『しない』ことを決めている。」●「飲み会、合コン、パーティは絶対に行かない。パーティは始まる5分前に行き、主催者に挨拶をしたらすぐに帰る。」●「ゴルフもしない。時間がかかるから。仲良くなる時間をつくりたいなら、コツコツ会うしかない。」●「嫌われないように生きる人生は、忙しい。嫌われてもいいから、自分の時間を大事にしよう。」●「好きな人との時間をつくるために、八方美人をやめよう。」 ★何度も聴いて、時間の達人に――
著者: 中谷 彰宏
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別冊・中谷彰宏88「嫌われる人が、愛される。」――丸ごと受け入れる恋愛術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 8 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★言葉は、無力。 中谷流・ステージアップ術。 ★「何を言うか」ではなく「誰が言うか」。 いくら正しいことを言っても、言う当人に説得力がなければ、 相手は納得してくれません。 「正しさ」に磨きをかけるより、生きざまに磨きをかける。 これが中谷さんのいうダンディズム。 自分のステージアップする方法、中谷さんから伺いました。 ★こんな方にお奨めです♪ □最近、やる気が落ちてきている方。 □責任から逃れがちな方。 □ステージアップさせたい方。 ★別ナカ88――7つの学び ○「みんな仲良くできるのが、甲斐性。」 ○「好奇心とは、想定外にぶつかっていく精神。」 ○「闘争心が下がると、性欲が落ちる。」 ○「説得力とは、生き方。言葉ではない。」 ○「罪と罰を引き受ければ、ステージが上がる。」 ○「一人の時間がなければ、極められない。」 ○「自分を師匠の目で見るのが、客観視。」 ゲスト:久瑠あさ美、奈良巧
著者: 中谷 彰宏
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別冊・中谷彰宏65「満足は、人からもらえない。」――フランス映画のように楽しむ恋愛術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「ください」「ちょうだい」は、子供のセリフ。子供は、それでいいんです。何でも自分で決めたがるのも、子供気分。子供はいいとして、大人がそれでは幸せになれません。 喜び、楽しみ、満足は、自分で見つけ出すのが大人。身を委ねることで、深い世界に到達するのが大人なのです。でも、感性を磨いてこなかった人は、その術を知りません。深い幸せを得るための方法、中谷さんから教わりました。★こんな方に、オススメです。□お金をかけなければ、幸福感が得られない方。□男性心理のリアルがわからない方。□何でも自分で決めなければ、気が済まない方。★別ナカ65――7つの学び○「風俗は、祭り。」○「張り合わない女性に、男は惹かれる。」○「男が求めているのは、リセットできる場所。」○「選ぶ行為をやめると、相手に価値を見出せるようになる。」○「委ねることで、癒しは得られる。」○「満足させてではなく、満足を見出そう。」 何度も聴いて、幸福体質に!
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏40「今を全力でやりきると、次のやることが見えてくる。」--淡々とドキドキする生き方術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 50 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★「通過点」なら、いつもの力が出せる。勝ち負けから離れて、吹っ切れる中谷流・生き方術。●「通過点」なら、いつものように走れる。●吹っ切れた瞬間、逆転の芽が出てくる。●「淡々」と「刺激」は、両立している。淡々と、ドキドキしよう。●自己責任で生きるから、刺激が得られる。燃焼できる。●握りしめている物があると、運気は高まらない。●今のことに集中すれば、「次」が見えてくる。●根っこを解決すると、すべて解決する。★何度も聴いて、人生開運。
著者: 中谷 彰宏
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別冊・中谷彰宏16「断り上手が、運命の人をつかまえる。」――悲しい情報にふりまわされない恋愛術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★さげまんは一見ポジティブなようで、じつはネガティブ。周囲に、どんよりした空気をもたらす「さげまん」にならないための女の修行を、中谷さんから教わりました。●「悲しいお知らせをしない。悲しいお知らせを聞かない。」●「悲しいお知らせを聞いても、忘れる。悲しいお知らせをする人と会わない。」●「言わぬが花、聞かぬが花。」●「悲しいお知らせが始まったら、聞き流す。」●「さげまんは、落ち込んでいる状態が好き。怒っている状況が好き。」●「あげまんは、落ち込んだり、腹が立っても、それを表に出さない。」●「すぐに、ごめんなさいと言える人は、人間関係が、10倍長くもつ。」★何度も聴いて、人間関係上手に。
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏64「やる気は、動いてからわいてくる。」――こだわりを楽しむ人生術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 5 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★心を「やる気」モードにしようとするから、行動できなくなってしまいます。ふとんの中でウンウンうなっていても、いつまでたっても、やる気なんてわいてきません。やる気になるには、何か始めてみること。すぐに仕事に着手することがきつければ、中谷本を開いてみる。月ナカを聴いてみる。小さなことを「始める」ことで、「やる気」はどんどん大きくなってゆくのです。後回しにしていた仕事、今すぐ着手してみませんか。★こんな方に、オススメです。□何事も、だらだら後回しにしがちな方。□ルーティンワークが確立していない方。□営業職を経験したことがない方。★月ナカ64――7つの学び●「営業は、仕事の基本。」●「超一流のクリエイターは、超一流の営業マン。」●「やる気がある人は、『やる気』という言葉を使わない。」●「やる気は、おしゃれじゃない。」●「始めれば、やる気は出てくる。」●「やる気ないけどやっている人が、やる気がある人。」●「工夫しながら、反復しよう。」★何度も聴いて、身軽に行動できるようになりましょう!
著者: 中谷 彰宏
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別冊・中谷彰宏13「あげまんは、つるまない。」――女が男を育てる運気アップ術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 5 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★アップダウンが激しいのが、さげまん。こういう女性に、男はけっこう引っかかりますね。でも、ここが踏ん張りどころ。さげまんに関わったら、人生台無し……。中谷さんが教える、あげまんに愛されるための男の修行。●「大勢でいる人は、いつも大勢でいる。一人でいる男は、あげまんに選ばれる。」●「さげまんは、つるむ。あげまんは、一人でいる。」●「さげまんは、つるんでいるので忙しい。だから、チャンスを逃す。」●「運の悪い男は、猜疑心の塊。そして、カマをかけるのが得意技。常套手段。」●「駆け引きするさげまんと、カマをかける運の悪い男による応酬という地獄絵が繰り広げられる。」●「さげまんは、妙にハイテンション。と思えば、今度はローテンション。このアップダウンに、運の悪い男は巻き込まれる。」●「さげまんの揺れの激しさが男を疲れさせる。一方、揺り戻しがないのがあげまん。」●「さげまんは、男友達が、たくさんいる。」●「恋人のケータイを、こっそり見る。」●「さげまんは、『尽くすタイプ』。」●「成功したら、さげまんに注意。」★何度も聴いて、さげまんに近寄らせないよう、結界を張り巡らせましょう!
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏27「詩のある人に、なろう。」――志が見つかる自分発見術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 14 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★詩人・中谷彰宏が語る人生術。若き日の中谷さんの才能がほとばしるエピソードが満載です。●完璧なコピーを目指そう。●オリジナルではなく、徹底的にまねよう。●押さえつけられて、押さえつけられて、爆発するところに芸術がある。●絵にして、話をしよう。●詩は、声に出して意味がわかる。●話し方は、先生のミックスジュース。●詩には、もうひとつの意味がある。●絵日記を、つけよう。●童謡の意味は、大人にしかわからない。●同じタイトルの曲には、つながりがある。●歌詞の2番に、本質がある。●心に残るコピーは、平仮名で書かれている。●人生の基本は、モノマネにある。●人は、声で記憶する。●詩のある人に、なろう。★何度も聴いて、詩のある人になりましょう!
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏63「自分で見つけた意味は、大きい。」――直感で生きる人生術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★芸術家は、「意味」があるから、絵を描くのでしょうか。そんなことはありません。彼らは、描きたいから、描くのです。これは仕事についても同じ。最初から、意味を求めていて、いい仕事はできません。意味がわからないまま仕事に取り組む。やり遂げる。あなたがレベルアップした時に、「意味」は見えてくるのです。案ずるより産むが易し。全力投球で打ち込むことで、人生は突破できるのです。★こんな方にお奨めです。□仕事にやる気が見出せない方。□いい仕事をして、充実した毎日を送りたい方。□ついイライラしてしまう方。★月ナカ63――7つの学び●「意味を求めるのは、メリット先行。」●「意味は、後からついてくる。」●「自分で見つけるのが、意味。」●「お茶汲みは、茶道。」●「気働きは、自己表現。絵や歌と同じ。」●「鬱憤を、エネルギーにしよう。」●「成り行き重視の女性。ダンドリ重視の男性。」 ★何度も聴いて、充足した毎日を。
著者: 中谷 彰宏
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別冊・中谷彰宏9「一人を、徹底的に愛する人が、モテる。」――多くより、長くつきあう恋愛術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
★キョロキョロする男は、モテない。一人に全エネルギーを注入できる男が、モテる。全力投球できる男になる、中谷流恋愛術。 ●「愛しただけ、愛される。相手を二番手にすると、自分も二番手になる。」●「さびしいからと、二番手を用意したくなる子には、一番が現れない。数を増やすことで、満たされようとしているだけ。」●「自信のない男は、周りの評価が高い子を彼女にしたがる。」●「体を鍛えよう。腹筋、背筋、、インナーマッスル。1時間走れない人は、1時間エッチできない。」●「大きいことを自慢するより、ちっちゃいところを見せられるのが、その男の価値、すごさ。」●「恋人に会えなくて、さみしい時、2通りの行動がある。量で生きる人は、他の女を探そうとなる。ぼくは、1人を100愛したい。僕なら、引きこもる。」●「仕事、読書、映画。さみしいと思ったら、引きこもろう。」●「自分がチョロチョロしていると、相手もそうだと思う。浮気っぽい人には、浮気っぽい恋人ができる。」●「あげまんは長期恋愛。さげまんは短期恋愛。」●「あげまんは、相手のリズムを壊さない。さげまんは、相手のリズムを壊す。」●「本当にモテる人は、お年寄りと子供にモテる。」 ★何度も聴けば、吹っ切れた男に――
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生の声で最高でした
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/07/26
著者: 中谷 彰宏