
捨てられる銀行2
(講談社現代新書)
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ナレーター:
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上田 こうすけ
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著者:
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橋本 卓典
このコンテンツについて
ベストセラー『捨てられる銀行』が明らかにした森信親・金融庁長官の金融大改革。第2弾は「資産運用の大改革」だ。キーワードは「フィデューシャリー・デューティ」。いま、銀行や生保、証券会社が売る金融商品の多くは高額手数料を取れる金融機関本位の商品ばかり。森長官の資産運用改革はここに厳しいメスを入れつつある。「愛される」のか「捨てられるのか」。森長官の真意をいち早く見抜くために全金融機関関係者必読の書。
©橋本 卓典 (P)2018 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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地銀と中小企業の運命
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コロナ後に真の淘汰が起こる!ベストセラー『捨てられる銀行』著者の最新作
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地銀 大再編(週刊東洋経済eビジネス新書No.366)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
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菅義偉首相は自民党総裁選挙前に「地銀は数が多すぎるのではないか」と発言。翌日に再編について「選択肢の1つ」と踏み込み地銀に再編を迫った。首相がここまで踏み込むのは、地銀を取り巻く環境が劇的に
著者: 週刊東洋経済編集部
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銀行員の岐路(週刊東洋経済eビジネス新書No.315)
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横並びで単純な量的拡大競争に集中するような銀行のビジネスモデルは限界に近づいている。高成長時代はとうの昔。経済が成熟して資金需要が低迷する一方、銀行には依然として預金が流入し続けている。
著者: 週刊東洋経済編集部
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銀行 破壊と再生(週刊東洋経済eビジネス新書No.282)
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全国ほぼすべてのエリアで起きている人口と企業数の継続的な減少。長らく続く貸出金利の低下。銀行収益の中核である資金利益は右肩下がりだ。地域経済の中核となるべき地方銀行も同様だ。
著者: 週刊東洋経済編集部
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フィンテックで銀行はどうなる (週刊東洋経済eビジネス新書 No.213)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 51 分
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ストーリー
迫り来る脅威か、それとも収益拡大の好機か。勢いづくフィンテックの潮流に、各銀行が熱い視線を注いでいる。フィンテックベンチャーに対する投資額も増加。フィンテックベンチャーの領域拡大や法制度改正の流れは…
著者: 週刊東洋経済編集部
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資本主義の中心で、資本主義を変える
- 著者: 清水 大吾
- ナレーター: 小堀 真生
- 再生時間: 6 時間 33 分
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毎年毎年、昨年以上の結果を求められる。このプレッシャーは、どこからきている?「成長が目的」の世界は、人を幸せにしないーー。
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コロナ倒産危機(週刊東洋経済eビジネス新書No.378)
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私は2010年前後にかけての国内景気・株式市場について、非常に楽観的な見方をしています。
具体的には「日本の景気循環は『第三の黄金サイクル』に突入し、それが国内の株式市場に
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