『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』のカバーアート

悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味

(講談社+α新書)

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悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味

著者: 伊藤 喜之
ナレーター: 石津 薪之介
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このコンテンツについて

「どこまで書く気やねん」(ガーシー)

社会に混乱と破壊をもたらしながら真の悪を斬る「闇の仕事人」か、あるいはただの時代の「あぶく」として消え去るのか――

ガーシーとその黒幕、そして相棒たち。日本に遺恨を持つ「手負いの者たち」の正体と本音とは。
日本の政治、経済、芸能、メディアの歪がつくりあげた爆弾男……彼らの本当の狙いとは何か、当事者本人が次々と実名で語る!

目次
すべてを失い、ドバイにやってきた男
ガーシーとの出会い
秘密のドバイ配信
急展開の示談成立
幻のインタビュー 「自分は悪党」
参院選出馬
FC2創業者
朝日新聞の事なかれ主義
元ネオヒルズ族
ガーシー議員の誕生
黒幕A
元大阪府警の動画制作者
元バンドマンの議員秘書
ワンピースと水滸伝 「悪党」と「正義」
嵐のバースデー
モーニングルーティン
年商30億の男
王族をつなぐ元赤軍派
痛恨のドバイ総領事館事件
近親者の証言©伊藤 喜之 (P)2023 Audible, Inc.
政治学

悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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ガーシーってただのゆうちゅーばーじゃないんだ

彼のYouTube見た事ないけど、有名人の暴露話だけで良くネタが続くと思ったら、週刊誌と一緒で、垂れ込みのネタが多いんだなと知らされた。
日本に居ないで1年間も国会議員だなんて、日本の法律どうにかしてる。こういう人って人脈とか生命力が強いんだと思う。

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悪党ではないです

クズです。作者は中立を装ってクズ集団を擁護しようとしているように見える。

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2023年7月28日に聴きました。学びのある本。

NHK党に税金が使われていることに憤りを感じていたのもあり、ガーシーに批判的でした。それは今も変わりはありませんが、物事の背景が多少なりともわかって良かったです。彼の当選は2022年7月。まだ一年しかたっていないのですね。驚きです。非常に聞きごたえのある本でした。

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元朝日新聞記者

ガーシーへの思い入れが強すぎるのか、好意的に書くことを約束しているのか、ガーシー側に寄り添った内容だった。元朝日新聞記者の著者が反政府的なガーシーが好きなのかもしれないけど、ガーシー一味の裏の顔をしっかり取材して負の部分を書いた方がよかったように思う。

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