＠S33.2.2 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」

＠S31.7.23 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S32.9.16 ニッポン放送「演芸くらぶ」

＠S34.12.23 ニッポン放送「志ん生独演会」

＠S36.2.8 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」

＠S35.6.15 ニッポン放送「演芸ホール」

＠S33.7.17 ニッポン放送

＠S31.8.6 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S31.7.1 ニッポン放送「お好み演芸会」

大変な粗忽者が浅草雷門のところで行き倒れを見て、｢兄弟分だ、今本人を連れてくる・・・」と言って、粗忽な友人を無理に引っぱってくる．．。 馬生は、死骸の番人を巧みに描くことで、独特の持ち味を出している。

＠S33.6.15 ニッポン放送

＠S35.10.4 ニッポン放送｢落語独演会｣

＠S32.3.3 ニッポン放送「お笑い日曜演芸会」

＠S31.5.14 ニッポン放送「志ん生十八番」

商家の跡取息子･時次郎は堅すぎて、父親が町内の札付き二人組に頼んで、お篭りだとだまして吉原へ連れて行ってもらう。廓と気付いた時次郎は、帰ると大騒ぎ．．。 十八番にしていた八代目桂文楽の亡き後は、馬生も演って持ち味を出していた。

＠31.2.6 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S35.12.28 ニッポン放送｢お楽しみ演芸会｣

＠S31.8.27 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S36.6.30 ニッポン放送「志ん生独演会」

＠S34.4.7 ニッポン放送「演芸くらぶ」

＠S32.10.17 ニッポン放送「演芸くらぶ」

＠S32.10.10 ニッポン放送「演芸くらぶ」

＠S35.12.17 ニッポン放送

大工の熊五郎は紙屑屋と一緒に葬儀の帰り廓に四日いつづけて(上)、家に帰って大喧嘩になり女房は息子を連れて出て行く(中)。その後まじめに働く熊五郎は偶然息子に出会う．．(下)。 馬生は一気にやっているが、｢上」でおおいに笑わせ、「下｣の女房とよりを戻すところでほろりとさせる。

＠S34.12.9 ニッポン放送「演芸ホール」