『夜道の家族』のカバーアート

夜道の家族

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夜道の家族

著者: 角田 光代
ナレーター: 八木田 幸恵
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このコンテンツについて

小泉今日子主演で映画化された『空中庭園』のみじかい続篇。あの頃ミーナは、京橋家の息子コウの家庭教師/父(タカぴょん)の愛人だった。それから3年、ミーナの家に深夜、ファクスが届いた。「ミーナ先生へ。 突然のファクスごめんね。本日午後四時すぎ、母、木ノ崎さと子が永眠いたしました。」ぴょん妻からの、葬儀の知らせだった。あの家族、今はみんなどうしてるんだろう? 好奇心で訪れた郊外の斎場でミーナが見たものは……。©角田 光代 (P)2019 Audible, Inc. 大衆小説 現代文学
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「のざる」と「やえん」の読み分けには何か意味があるのか?

「野猿」

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母を亡くし、生き別れの父も亡くなっていたことを知ってから、家庭を持ちながらも何か欠落したものを感じていたが、それが温かいもので満たされた心持ちがした。

関わる人全てと、いずれは色々な形で会えなくなる時が来るけれど、『楽しかったね』で終われたら素敵だなと思った。

人の繋がりが、とても愛おしい

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読んで(聴いて)良かったです。流石です。ナレーションも素晴らしい。

とても面白かった

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家族って、どこまで作り上げたらいいんでしょうね
私が死ぬ時、そう考えるかも

家族

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前作を読んでいたので楽しみにして聴いた。
ナレーションは違う方で上手だったけど、ホテル野猿を「やえん」と読んでいた…
前作は「のざる」だったのに…
キーワードだっただけに「やえん」と音読される度に違うって!!と突っ込みたくなった。
オーディブルのスタッフの方にお願いです。
続編のお話は同じナレーターにしてほしい。読み手が違うと全く違うお話を聴いているみたいなので…

前作と読み方が違う…ホテルやえんじゃないよ

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