喜多八膝栗毛 近日息子/文七元結 近日息子
近日息子
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
柳家 喜多八
-
著者:
-
古典落語
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
喜多八膝栗毛 たけのこ/目黒のさんま/明烏 たけのこ
- たけのこ
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ある武家屋敷の庭、隣の屋敷から垣根を越えてたけのこが生えてきたので、これを食おうとあるじは家来に挨拶に行かせます。 喜多八描く侍たちの何ともいえないとぼけた味わい、侍同士の屁理屈のやり取りがほのぼのとバカバカしくもおかしい。
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 おすわどん/子別れ おすわどん
- おすわどん
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
とある商家の大旦那、妻に先立たれ、妾の「おすわ」を後添いにした。すると夜ふけに「おすわど~ん」と淋しげな声がするようになる。この奇怪な出来事を解決するようにと、知り合いの侍を頼んだ。さてその正体とは・・・。 怪談仕立てながら明るくバカバカしい落語的な落語。喜多八演じる侍の可笑しさは格別。
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 棒鱈/千両みかん 千両みかん
- 千両みかん
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
夏の盛りにみかんが食べたいと床についてしまった商家の若旦那。そのみかんを探せないと逆さはりつけになると脅され、番頭が奔走します。 喜多八はそんな番頭の哀愁あふれる奮闘ぶりや、登場人物のそれぞれをあたたかくみせてくれます。
著者: 古典落語
-
三遊亭歌武蔵 大落語集 植木屋娘
- 植木屋娘
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 歌武蔵
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
関東では演じ手の少ない珍しい爆笑噺。歌武蔵は、東京で活躍しながら上方の形を長く守っておられた桂小南師の形で演じているそうです。 可愛い娘に婿養子をとろうと暴走していく主人公がバカバカしくもおかしい。
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 たけのこ/目黒のさんま/明烏 目黒のさんま
- 目黒のさんま
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
目黒へ出かけた殿様が焼きたてのさんまの旨さにびっくり。家来からはそんな下魚を食べたことを口止めされますが、それからの殿様はさんまを夢で見るほどに..。とある席で所望したところ、出てきたものは似てもにつかぬ味。そこであの有名なセリフが・・・。 喜多八演じる、周りで気遣う家来たちのあわてぶりもおかしい噺。
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 たけのこ/目黒のさんま/明烏 明烏
- 明烏
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
若旦那・時次郎は二十歳になるというのにいまだに大人の遊びを知りません。父親はそんなせがれを気にかけて、町内のワル(?)二人にまかせて廓遊びを教えることにさせました。そのたくらみはどんな結末を迎えるのでしょうか? 喜多八描くはかなげな若旦那と町内のお調子者二人組のおバカなやり取りが何とも楽しい。
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 たけのこ/目黒のさんま/明烏 たけのこ
- たけのこ
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ある武家屋敷の庭、隣の屋敷から垣根を越えてたけのこが生えてきたので、これを食おうとあるじは家来に挨拶に行かせます。 喜多八描く侍たちの何ともいえないとぼけた味わい、侍同士の屁理屈のやり取りがほのぼのとバカバカしくもおかしい。
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 おすわどん/子別れ おすわどん
- おすわどん
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
とある商家の大旦那、妻に先立たれ、妾の「おすわ」を後添いにした。すると夜ふけに「おすわど~ん」と淋しげな声がするようになる。この奇怪な出来事を解決するようにと、知り合いの侍を頼んだ。さてその正体とは・・・。 怪談仕立てながら明るくバカバカしい落語的な落語。喜多八演じる侍の可笑しさは格別。
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 棒鱈/千両みかん 千両みかん
- 千両みかん
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
夏の盛りにみかんが食べたいと床についてしまった商家の若旦那。そのみかんを探せないと逆さはりつけになると脅され、番頭が奔走します。 喜多八はそんな番頭の哀愁あふれる奮闘ぶりや、登場人物のそれぞれをあたたかくみせてくれます。
著者: 古典落語
-
三遊亭歌武蔵 大落語集 植木屋娘
- 植木屋娘
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 歌武蔵
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
関東では演じ手の少ない珍しい爆笑噺。歌武蔵は、東京で活躍しながら上方の形を長く守っておられた桂小南師の形で演じているそうです。 可愛い娘に婿養子をとろうと暴走していく主人公がバカバカしくもおかしい。
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 たけのこ/目黒のさんま/明烏 目黒のさんま
- 目黒のさんま
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
目黒へ出かけた殿様が焼きたてのさんまの旨さにびっくり。家来からはそんな下魚を食べたことを口止めされますが、それからの殿様はさんまを夢で見るほどに..。とある席で所望したところ、出てきたものは似てもにつかぬ味。そこであの有名なセリフが・・・。 喜多八演じる、周りで気遣う家来たちのあわてぶりもおかしい噺。
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 たけのこ/目黒のさんま/明烏 明烏
- 明烏
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
若旦那・時次郎は二十歳になるというのにいまだに大人の遊びを知りません。父親はそんなせがれを気にかけて、町内のワル(?)二人にまかせて廓遊びを教えることにさせました。そのたくらみはどんな結末を迎えるのでしょうか? 喜多八描くはかなげな若旦那と町内のお調子者二人組のおバカなやり取りが何とも楽しい。
著者: 古典落語
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 宿屋の仇討
- 宿屋の仇討
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
とある宿屋に泊まった武士は静かな部屋にと注文をつける。後から入った江戸の三人組その武士の隣室で陽気に騒ぎ始めた。 兼好の楽しげな語り口にお客様は大爆笑!
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 棒鱈/千両みかん 棒鱈
- 棒鱈
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
酔っぱらった江戸っ子は隣座敷から聞こえる田舎侍の奇妙な言い回しにどうにも我慢がならずけんかを売ってしまいます。怒った侍は刀を抜き・・・。さてこの結末は? 喜多八描く侍のおかしな歌にもついつい笑ってしまう楽しい噺。
-
-
酔っ払い落語
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2018/05/15
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 近日息子/文七元結 文七元結
- 文七元結
- 著者: 三遊亭 圓朝
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
年の瀬も近いのに左官の長兵衛は博打の借金だらけ。見かねた娘が自らをかたにして作った五十両、長兵衛はこれを身投げしかけた見知らぬお店者・文七にやってしまう..。おかげで大喧嘩の長兵衛夫婦と、文七から事情を聞いたお店の主人、さてその結末は・・・。 喜多八が名作人情噺を独自の解釈でしっとり描き上げた名演。
著者: 三遊亭 圓朝
-
三遊亭歌武蔵 大落語集 支度部屋外伝
- 支度部屋外伝
- 著者: 三遊亭 歌武蔵
- ナレーター: 三遊亭 歌武蔵
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
相撲界のウラオモテを笑劇的に解き明かす! 「ただいまの協議についてご説明いたします」という第一声とその大きな身体で初めてのお客さんでもつい笑ってしまう。その経歴を存分に活かしたこの噺が歌武蔵の魅力の原点。マクラでは、人気落語会「落語教育委員会」で演じたコントにも触れて爆笑をとっています。
著者: 三遊亭 歌武蔵
-
十代目金原亭馬生 ベスト オブ ベスト 紀州(1981/12/22 東邦生命ホール)
- 紀州(1981/12/22 東邦生命ホール)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
八代将軍を決める日、登城の途中で聞いた鍛冶屋の槌音が、尾州公には“天下取る”と聞こえる。だが、結局は紀州公に決まってしまった..。 馬生は、父志ん生譲りのものを基に工夫をこらしている。
著者: 古典落語
-
ライブ落音「三遊亭遊馬 佐野山(さのやま)」
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 27 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
平成26年度の文化庁芸術祭で大賞を受賞した高座を収録。 「その昔の江戸の三娯楽と言いますとお芝居、お相撲、そして遊郭の三つ。これらの娯楽の世界に浸っていただきたいと思います」遊馬 佐野山はお相撲を題材にした一席。 お相撲の神様とも言われた四代目横綱・谷風梶之助。ただ強いだけではないその横綱の情相撲に誰もがだまされ、ケチを付ける野暮なものは誰もいない。 芸歴20年の節目に記念すべき受賞を果たした遊馬のダイナミックな落語をご堪能ください。 この音源は、平成26年10月31日に東京芸術劇場シアターウエストにて行われた「芸歴20周年特別記念☆三遊亭遊馬独演会」を収録したものです。
著者: 三遊亭 遊馬
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 大工調べ
- 大工調べ
- 著者: 三遊亭 兼好
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
与太郎は腕のいい大工だが家賃を払わずにいたせいで道具箱を大家にとられてしまっている。棟梁の政五郎から渡された金を払うが大家を怒らせ道具箱は返してもらえない。政五郎は大家に掛け合うが、そのやり取りの中で大喧嘩になってしまう。それではと奉行・大岡越前守に訴え出た。兼好描く江戸っ子“政五郎”の啖呵が胸のすく小気味良さである。
-
-
何回聴いてもおもしろい
- 投稿者: CK 日付: 2024/03/15
著者: 三遊亭 兼好
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 竹の水仙
- 竹の水仙
- 著者: 三遊亭 兼好
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
みすぼらしい旅人がとある宿屋で、どこにも出かけず酒を飲んではゴロゴロとしているのに怪しんだ宿屋の夫婦が、宿賃を催促に行くと一文無しだと言う。しかし竹細工を売って宿賃にするからと言われ出来上がった竹の水仙。これを宿屋の前に飾っておくと細川越中守がすぐにあの水仙を買ってまいれと家来に命令をする..。兼好は左甚五郎を軽妙で世渡り上手なキャラクターに描き上げ、宿屋夫婦とのやり取りに明るい笑いが生まれている。
著者: 三遊亭 兼好
-
金原亭馬生名演集(三) 千両みかん/品川心中 品川心中(10月2日 本牧亭<厚生独演会>)
- 品川心中(10/2 収録年不明・本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
金に困った品川の遊女・おそめが、客の金蔵と心中をくわだてる。先に金蔵が飛び込んだところで、金ができたと言われておそめは引き返してしまう。助かった金蔵は、おそめに仕返しに行く..。 馬生は、志ん生同様金蔵にスポットを当てて爆笑落語に仕立てている。
著者: 古典落語
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 長屋の花見
- 長屋の花見
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
貧乏長屋の連中が大家に連れられて花見に行くが、酒も玉子焼きもかまぼこもすべてにせもの。それでも花見の宴で盛り上がれとの厳しいお達しに、さてどうなりますか。 兼好の明るい語り口で貧乏長屋でも幸せ感が満載!
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(六) 船徳(1975/6/2 たいめい軒)
- 船徳(1975/6/2 たいめい軒)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
船宿の二階で居候の若旦那・徳三郎がにわか船頭になって、大変な騒ぎを演じたあげくに浅瀬に乗り上げてしまう..。 夏の有名な滑稽噺を、馬生は五代目古今亭志ん生のやり方を受け継いで演じている。
-
-
音量差があって聴きづらい
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/12
著者: 古典落語
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ さいとう
- さいとう
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ただ自慢がしたいためだけに議員に立候補したお父さんとあきれる家族。そこへなぜか届けられた見知らぬ死体、スキャンダルを恐れるお父さんはそれを捨てに行くが、なぜか戻ってくる死体。 彦いち落語の飛びゆく果てが見えない、かなりシュールでへんてこな傑作落語!
著者: 林家 彦いち
-
十代目金原亭馬生 ベスト オブ ベスト 幾代餅(1980/2/18 本牧亭)
- 幾代餅(1980/2/18 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
絵草紙のおいらんに一目惚れした藍染屋の若い職人が、金を貯め、何とか対面にまでこぎつけたが..。馬生得意の廓噺。吉原情緒たっぷりに描く、純情一途の主人公・清蔵の恋の行方に目が離せない。
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 おすわどん/子別れ 子別れ
- 子別れ
- 著者: 初代 春風亭 柳枝
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大工の熊五郎は酒がもとで夫婦喧嘩、女房・子どもをたたき出してしまう。なじみの女郎を家に入れてみたがすぐに出ていかれ、思い出すのはできた女房とかわいい息子。心を入れ替え、酒もやめ仕事に精を出す。ある日息子とばったり出会い、翌日うなぎを食べる約束をした。そこへたずねてきた女房と再会である。 人情噺の傑作として有名なこの噺。喜多八は、夫婦の別れから再会までを丁寧に語り、夫婦・親子の感情の機微をしっとりと描きだして絶品!これこそ「子別れ」のお手本となるべき極上の傑作。
著者: 初代 春風亭 柳枝
-
十代目金原亭馬生 ベスト オブ ベスト 王子の狐(1981/2/18 本牧亭)
- 王子の狐(1981/2/18 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
王子で狐が化けるところを見かけた男が、この狐を料理屋に連れ込みさんざん飲み食いしたあげく逃げてしまう。命からがら戻った狐に、「たたりが恐い」と友達に忠告された男が詫びに行くが..。 馬生のやり方は、受け継いだ志ん生とはひと味違ったものになっている。
著者: 古典落語
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ 全身日曜日
- 全身日曜日
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日曜日の夫婦、夫は突然「自分の身体に感謝しなければ」と言い出すという、そもそもの設定からとんでもない彦いち独自の視点を持つ珍妙な爆笑噺!それに影響を受けた妻は、出会った自殺願望の若者におかしな説得をするし、あげくは息子におかしな言葉を投げかける。さてどうなる?!
著者: 林家 彦いち
-
搗屋幸兵衛 (@S31.2.27)
- 著者: 五代目 古今亭志ん生
- ナレーター: 五代目 古今亭志ん生
- 再生時間: 24 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
@S31.2.27 ニッポン放送「志ん生十八番」
著者: 五代目 古今亭志ん生
-
春風亭勢朝のいいかげんな落語1「金明竹」
- 著者: 春風亭 勢朝
- ナレーター: 春風亭 勢朝, 春日 萌花
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いいかげんな落語とはなんぞ
「堅苦しい格式ばった落語はとっつきにくい」
安心してください。
そんなあなたのための、ゆるーいテイストの落語ラジオコンテンツを録りました。
AMラジオのノリで、ざっくばらんに落語にまつわる疑問質問を失礼覚悟で師匠にぶつけてみました。
しかし返って来るのはザッツ楽屋トーク。
本当なのかジョークなのか。マジメな話も嘘でしょ?って話も織り交ぜながら、
毎回テーマに沿ったオープニングトークと、テーマに沿った?古典落語の名作を一席聴くことができます。
"落語家・春風亭勢朝は「虚実を交えた落語家のゴシップ(楽屋噺)を得意としている。」ことでも有名。
楽屋話や、落語業界では常識(一般では非常識なものとか)、変わった小屋の話、
実名を出さなくても何となく判る変な噺家の話や、ごまかせば何とかなる話まで。
テキトー(いいかげん)と適当(良い加減)の間をゆったりやんわりお楽しみくださいませ。
内容紹介
"骨董屋のおじさんに世話になっている与太郎のお話。
店番を頼んだものの雨宿りに軒先を借りにきた、どこの誰とも知れない男に、新品の蛇の目傘を貸してしまう。
著者: 春風亭 勢朝
-
穴釣り三次 上 (@S33.8.26 )
- 著者: 五代目 古今亭志ん生
- ナレーター: 五代目 古今亭志ん生
- 再生時間: 27 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
@S33.8.26 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」
著者: 五代目 古今亭志ん生
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十五) 干物箱(1981/10/2 本牧亭)
- 干物箱(1981/10/2 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
道楽者の若旦那は、二階に閉じ込められていたが、湯屋に出かける間に吉原のおいらんに会いに行きたくなって、自分の声まねがうまい貸本屋の久蔵に二階の身代わりを頼む。しばらく何とかとりつくろうが、結局ばれてしまう。そこへ若旦那が忘れた財布を取りにくる..。 この噺、馬生は父五代目志ん生譲りのやり方をしている。
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十六) 茶金(1980/12/18 上野本牧亭)
- 茶金(1980/12/18 上野本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
茶道具商・茶屋金兵衛、通称茶金はひとたび首をかしげただけで茶器の値が十両になるといわれる京都一の目ききで、ある日清水寺の茶屋の茶碗のひとつをながめ回しながら、「はてな?」とつぶやいた。これを見た油屋が、この茶碗を三両で買って茶金のところへ持っていく。茶金は、ただの茶碗であるが、お湯が漏れるので首をかしげただけと答える。落胆した油屋に金を貸してあげた茶金は、近衛殿下の茶会の際にこの話をすると、殿下がぜひ見たいということになり、この茶碗を見て歌を詠んだので、「はてなの茶碗」として評判になってしまった。これがまた帝に届き、帝も歌を詠み箱のふたに「はてな」とご染筆。とうとう鴻池善右衛門が千両で買い上げ、油屋は茶金から店を開く資金を渡されたが、五日後大騒ぎで茶金のところへやってくる..。
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十) ざるや(1981/10/18 本牧亭)
- ざるや(1981/10/18 本牧亭)
- 著者: 初代 桂 文團治
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
変わった男がざるの売り子になった。「米があがる、米揚げざるー!」と売り声をあげていると、株をやっていて、上がるという言葉が大好きな旦那から声が掛かった。のれんを「跳ね上げ」て、「荷物を揚げ」ると、ご祝儀を渡された。「上野」の「高台」に住む「上田登」というと、酒の用意が始まる。さらに財布を渡されて、「どう使う?」と尋ねられ、益々エスカレートしていく始末..。
著者: 初代 桂 文團治
-
穴釣り三次 下 (@S33.9.5 )
- 著者: 五代目 古今亭志ん生
- ナレーター: 五代目 古今亭志ん生
- 再生時間: 27 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
@S33.9.5 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」
著者: 五代目 古今亭志ん生
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十五) もう半分(1981/4/18 本牧亭)
- もう半分(1981/4/18 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
千住大橋のたもとに注ぎ酒屋があった。雪の日に八百屋の老人が入ってきて酒を一杯頼む。いつものように「もう半分」「もう半分」とお代わりをして帰ったが、五十両入った風呂敷包みを忘れていった。あわてて引き返してきた老人、娘が吉原へ身を売った金だから返してくれと懇願するが、酒屋夫婦は「なかった、知らない」と言って追い返す。老人は悲嘆して、川へ身を投げてしまう。この金で出した店は繁盛して、夫婦には赤ん坊が生まれたが、しわくちゃで身投げした老人そっくり。驚いた女房は赤ん坊を残して死んでしまった。亭主は乳母を雇うが誰も三日ともたない。事情を確かめようと亭主が夜中見張っていると..。
著者: 古典落語