『呪剣の姫のオーバーキル 3 ~とっくにライフは零なのに~ ガガガ文庫』のカバーアート

呪剣の姫のオーバーキル 3 ~とっくにライフは零なのに~ ガガガ文庫

(小学館)

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呪剣の姫のオーバーキル 3 ~とっくにライフは零なのに~ ガガガ文庫

著者: 川岸 殴魚
ナレーター: 上西 哲平, 吉岡 茉祐, 星乃 葉月, 堀 総士郎, 土田 玲央, 若林 佑, 鈴木 悠生, 園田 れい, 百瀬 絵理
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このコンテンツについて

ヤるか、ヤられるか――いざ、魔獣の地へ!

再び動き出したシェイの因縁の敵“黒衣の男”。
辺境伯から目撃情報の知らせを受けたシェイ達は、教会直属の対魔獣戦力である駆除騎士団の団長ラザロスとその従者ビケットと共に、人の力が及ばぬ魔獣の世界“外域”へと向かう。

シェイ達の前に次々と現れる強大な魔獣。さらに、黒衣の男の呪具によって改造された魔獣の“変異種”が行く手を阻む。
険しい道を行く中、シェイが明かすユグール族の過去と、悲劇――そこには黒衣の男も関係していた。
テアはシェイのために呪刀<屍喰らい>の力を英雄時代の伝説級の武器に近付けるため、魔法鍛冶のさらなる深淵に手を伸ばす。

変異種、巨大鱗甲獣、蟲の王――試練の地で、辺境の命運を懸けた戦いが幕を開ける!
©2021 OUGYO KAWAGISHI (P)2024 小学館
文学・フィクション・ライトノベル

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軽すぎる討伐者の命

意味不明ところが多々ありましたが、ハラハラする戦闘でとても楽しめました。

・命懸けで強敵を相手にするのにも関わらず、戦闘開始前の戦場で鍛冶をするって意味がわからない。準備不足が過ぎる。
・主人公サイドが全体の死者数に対して被害が少なすぎ。
・著者はテオの技術力の高さをまったく表現できていない。また、楽しみ方は人それぞれだと思いますが、この物語を進行する上で切り離せないの鍛冶・戦場鍛冶に面白さを感じない。
・第1巻でもそうですが、国は辺境の危機に対して討伐者(素人集団)を頼りすぎ(笑)

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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