『不可能な過去 警視庁追跡捜査係』のカバーアート

不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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不可能な過去 警視庁追跡捜査係

著者: 堂場 瞬一
ナレーター: 佐々木 健
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このコンテンツについて

「一事不再理」。裁判で判決が確定した人間は、同じ事件で二度裁かれることはないという原則だ。しかしその無罪を勝ち得た被告から、裁判の十年後、当時の担当刑事に手紙が届いた。「あの事件の犯人は、本当は私でした」と。相談を受けた追跡捜査係の沖田は、被告の足跡を辿り始めるが……。一方、神奈川県警に新設される追跡捜査班のアドバイザーとして招かれた西川は、ある未解決事件が気になっていた。二つの不審な事件がぶつかる時、複雑に絡み合った謎が解き明かされる!書き下ろし長編警察小説。©Shunichi Doba Published in Japan by Kadokawa Haruki Corporation. (P). MEDIA DO Co.,Ltd. ミステリー
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最も関連性の高い  
後半にどんどん展開が変わっていき最後までたのしめました。
ナレーション良いです。

展開が意外だった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

前作と違い、今回は沖田さんが多く登場して渋くてカッコいいナレーションをたくさん聴けて嬉しい限りでした。
このコンビのこれからが気になります!

安定の面白さです!

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知っている地名が出てきて意外だった。事件もそうだけど、登場人物の人間模様が変わってくるのも面白い。

シリーズ、ますます面白くなっている気がする

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このシリーズ一番の面白さでした。
主要人物のキャラクターが良くて聴いてはおりましたが、今回のストーリーは入り組んでてこじれながらも繋がっていて、ぐいぐい引き込まれました。
面白かったです。次の話も楽しみになりました。

ここに来て

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警視庁捜査1課内に実在するのか追跡捜査係
未解決事件を追う中で無罪判決が出た本人からの「私が殺しました」という1通の手紙を元に事件調査が始まる、

追跡捜査係とは

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やっぱり追跡捜査係は西川&岩倉の掛け合いが好きだ。

二人が立ち寄る一期一会のレストラン評も楽しみです。

今回自分の推しが!大好きなあの人が・・・

岩倉:考えてみれば鳩山とのおっさんとの付き合いは楽だったよ。やる気はなかったけど、余計な口出しもしなかったからな。
西川:鳩山さん、もしかしたらいい上司だったのかもしれないな。部下に自由にやらせて、いざというときは自分が責任をとる、みたいな。

いまごろわかったか!私はずっとそうおもってましたよ。

おもしろかった。最高

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このシリーズが好きなのですがナレーションが特に好きで毎回楽しみにしています。
何冊も読んでいくとキャラクターの今後も気になって楽しめます

ナレーションが好き

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起承転結がなく、大きな山場もない。犯人や事件の正体もだいぶ前から判明し、だらだらとそれに向かって続くだけ。結末にも意外性なし。

警察小説というより、日誌を読んでいるかのようでした。◯◯に会った、✕✕に行った、みたいな。

地道にコツコツと捜査を進める割に、犯人判明は何と唐突な「勘」。

不要な肉付けが多い割に印象に残らないし、登場人物も多くて説明は長いけど誰も活躍しないので、キャラに愛着も湧かない。

この作者の他の作品も視聴したが、大同小異でした。

長かったです。

警察日誌のよう

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こんな大タバコ吸いと、妻のコーヒーしか認めない偏屈コンビに、事件解決は無理

特に無い

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