『プライベートバンカー カネ守りと新富裕層』のカバーアート

プライベートバンカー カネ守りと新富裕層

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プライベートバンカー カネ守りと新富裕層

著者: 清武 英利
ナレーター: 上田 こうすけ
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このコンテンツについて

「大金持ちをタックスヘイブンの国に誘う「カネの傭兵」。それがプライベートバンカーだ。野村證券のトップセールスマンだった主人公が見たのは、本物の大金持ちの世界だった。ただ時間が過ぎるのを待つ元大手メーカー会長、若くして300億円を手にしたIT業界の寵児、伝説の相場師、そして潜伏する国税庁の美人調査官。やがて、詐欺と殺人未遂事件まで発生。バンカーが実名で明かす衝撃ノンフィクション!

©清武 英利 (P)2018 Audible, Inc.
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あまり馴染みのない職業であったが、仕事の内容も面白く特に国税への対応がおもしろかった。

ガロン

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

富裕層の実態がわかり、オフショアを使った節税を垣間見ることができます。
ナレーションは聞き取りやすくて、内容にも合っていて問題ありませんでした。

プライベートバンカーという仕事のことが少しはわかる

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日本の国民負担率は年々上がって行っており平成30年で42.5%になります。金持ちほど支払った税金に対して受け取る受益が少ないと考え、税金を払いたくない気持ちはもっともなことであり、日本を去り海外で活躍されるのはすばらしいことです。ただ、租税回避の期間が過ぎたら日本に戻ってくるのはいかがなものでしょう。そうした人々には日本再入国時に遡って租税回避分にペナルティーを加えて徴収すべきだと思うのは、自分が貧乏だからかな。

租税回避する人々の話

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ストーリーは単調で驚くような展開は何もない。
新しい人物が登場するたびにエピソード紹介が長々と入るのだかこれもまたつまらない。
結局何の話だったのか、聞き終えても何の印象も残らなかった。
ナレーションも良くない。
あまりにも棒読みすぎてセリフとそれ以外の聴き分けが困難で内容がスッと頭に入ってこない。どの人物も同じ声色なので判別ができない。
Audibleでここまでつまらない作品は個人的に初めてだった。

つまらないし聴き取り辛い

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