『タイパの経済学』のカバーアート

タイパの経済学

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タイパの経済学

著者: 廣瀬 涼
ナレーター: 檜山 尚人
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このコンテンツについて

Z世代を中心に、コスパならぬ「タイパ」(時間対効果)の追求が当たり前となった。時短とは異なり、「限られた時間でより多く」「手間をかけずに観た(経験した)状態になりたい」という欲求が特徴で、モノやコンテンツをコミュニケーションの“きっかけ”“手段”ととらえているという。背景にはサブスクの普及、動画のショート化などの環境変化と、「時間を無駄にしたくない」「いますぐ詳しく(=オタクに)なりたい」といった意識の変化がある。もはや純粋に消費を楽しむことはできないのか? 一見不合理なタイパ追求の現実を、気鋭の研究者がタイパよく論じる。

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©RYO HIROSE, GENTOSHA 2023 (P)2023 Audible, Inc.
マーケティング・セールス 消費者行動・市場調査
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ミニマリストの本と似ている気がします。他人の顔色を伺い消費することはいいことなのかどうなのか。
本当に自分がしたいことをしてもいいのでは?ということでしょうか。

オタクという推し活動がメインになっていること、世間で生きるためにブームに乗ること、保有するより体験に重きを置くこと…など。

コスパもタイパも合理的活動といえばそう思えるし、無駄こそ人生の醍醐味という考え方もあるし、価値観の多様性が進んだということなのかなー。どちらが正しいとは結論づけられないけど、今の主流の考え方が昔とは異なってきたということですかね。

頭ごなしに否定すると、今の若者に白い目で見られるのかな。気をつけないと。

消費(時代)が変わったということかな

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

無意識にコスパとタイパを優先してしまう現象を可視化してくれた一冊。

時間とお金の使い方を再認識させてくれる一冊

無意識の行動を可視化してくれる

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

本質的には同じものであると言うお話もあり、倍速視聴している自分はどうなんだろうと思ってしまいました
考えさせられる本でした。

タイパとコスパ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

これといって。
そこまでタイパを気にしてはないが、
これを聴くことがタイパが悪い気がする。
ナレーションは聞きやすい。

内容薄い

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