『インターパーソナル時代のソフトウェア開発』のカバーアート

インターパーソナル時代のソフトウェア開発

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インターパーソナル時代のソフトウェア開発

著者: 大谷 和利
ナレーター: 大谷 和利
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このコンテンツについて

UNIX等のマルチプラットフォームOSの技術者を支援するNPO法人MOSAは、Macintoshの技術者が拠り所とする団体でもあります。この講演録は、そのMOSAが毎年秋に開催する開発者のためのセミナーイベントである、MOSAソフトウェアミーティング2009の基調講演を収録したものです。講演者は、おなじみテクノロジーライターの大谷和利氏。この講演の中で大谷氏は、20年前に提唱された人と人とをつなぐコンピューティング(インターパーソナル・コンピューティング)テクノロジーが、ブロードバンドネットワークやiPhone等のスマートフォン普及により、ようやく現実のものになろうとしていると語り、そのような時代におけるソフトウェア開発のポイントやプロダクトのヒントを紹介しています。またこの先のアップル社の製品展開についての予想も述べています。モバイル・テクノロジーやICTに興味をお持ちの方には、ぜひお読みいただきたい一冊です。(C) NPO法人MOSA/Pamlink Corp.(C) NPO法人MOSA/Pamlink Corp. テクノロジー・社会 歴史・文化 科学
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10年ほど前のitの潮流予測となりますが、面白かったです。

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