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なぜ難民を受け入れるのか―― 人道と国益の交差点

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なぜ難民を受け入れるのか―― 人道と国益の交差点

著者: 橋本 直子
ナレーター: くわばら あきら
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このコンテンツについて

世界であいつぐ迫害や人権侵害.「自国第一」を掲げるポピュリズムの台頭.状況が年ごとに複雑になるなか,国際社会は葛藤を抱えつつも難民保護の取り組みを続けている.各国はいかなる論理と方法で受け入れを行なってきたのか.日本の課題は何か.政策研究の知見と実務経験をふまえ,多角的な視点で難民「問題」を考える.©Naoko Hashimoto 2024 (P)2024 Audible, Inc. 社会科学 移民
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今日、石破茂総理と伊勢崎議員が国会で議論しているのが印象的だったな。25/8/5聴了

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誤解されやすい難民に関する問題についての基本的な情報、特に法制度や基本方針などのハード面を、理論家でもあり実務家でもある筆者の手によってわかりやすくまとめた入門書。
単に人道的観点からではなく、国家間あるいは受け入れ当事者国の利益という観点から抑制的に解説がなされており、非常に参考になった。

国益と人道の交差点、その入門書

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