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小原 晩
このコンテンツについて
新たに17篇を加え、待望の商業出版。
発売早々から勢い止まずメディア各所で話題沸騰!
◎◎◎又吉直樹さん・蓮見 翔さん・松本壮史さん 大推薦◎◎◎
笑いも、恥も、傷も、忘れ去った記憶さえも尊いものだと気づかせてくれた。
感情が論理を超え、愚かさに光が宿る。そんな本当の瞬間が綴られた作品を、心から祝福したい。
(又吉直樹さん)
何にもいいことないなって思ってる人は読んでみてください。
あ、これ確かにいいことだわって気づけるものがたくさん詰まってます。僕はこの本を読んでから、外を歩く時に楽しいと思える瞬間がちょっとだけ増えました。
(蓮見 翔さん/ダウ90000)
ぼんやり不安を抱えながら、のんきな文体で東京の街を軽快に彷徨う。
磯丸水産で、バルト9の帰り道で、荻窪のスーパー銭湯で。
すごく個人的なことばかり書かれているのに、たまに記憶の奥底とシンクロしてはちきれそうになった。
みっともないことばかりだけど、よく見たら日々はそれなりに光ってるのだと教えてくれる。
(松本壮史さん/映像ディレクター)
せわしない日々からこぼれていく感情をユーモアたっぷりに掬いあげた、
東京での生活を中心とした心がほぐれるエッセイ集。
©2024 Ban Obara (P)2025 Audible, Inc.
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